今日はNao時代のママ友のお家へ初めてRioを連れて遊びに行きました。

お邪魔すること自体数年ぶり!

そのママ友とは(もはや親友)定期的に会っていて、俊ちゃんライブも一緒に行く仲だけど、

お互い子供が高校生になり、親子で遊ぶ事が皆無になりました。

昔は土曜日に良くお互いの家に順番でお邪魔して、

お昼は持ち寄って一緒に作って、

みんなで食べて子供達はゲームをやったり公園で遊んだり、

私達はお菓子をつまみながら色~んな話をしてとにかく笑った。

帰り道の車でもNaoと2人楽しく話しながら。

夜ご飯はどうしようか?とか、

一度は映画を観て帰った事もあった。

あ~楽しかったなぁ・・・とたまに思い出しては切なくなった。

あの頃に戻りたいな~。。。

Rioとは出来そうにない、楽しかったあれこれ。

初めて友達親子に出会った時は、子供達は今のRioより小さかったな~。


そして今日、その楽しかった思い出が沢山詰まったお友達の家にRioを連れて初めてお邪魔して、

途中で早帰りだった長男くん(高2)が帰ってきた。

Rioと初対面だったので、ドキドキした。

ダウン症の事もあったけど、

ずっと一人っ子だったNaoに、今更弟が出来たという事実も、

この年齢の子ってどう受け止めるのかな?とかw

それから、私とも数年ぶりだったので、

ひでぇオバチャンになったな、と思われたら・・・と、まぁ色々無駄にドキドキした(爆)

長男君はとっても大きくなって、

声変わりもして、それはまぁ立派な男の子になってた!

Rioの事も、めっちゃ可愛いじゃんと手を握ったりしてくれた。

肝心のRioは、相変わらず気づいてるのか気づいていないのか分からない顔で電気を見つめていた(爆)

Nao達の2歳半~3歳頃ってもううるさくてドタバタで、

物の取り合いをしたり怪我もするしでハラハラする事も多々あったけど、

Rioはとにかく

静か~にただただ座っていた(大半電気見てた)。

「あーーうーー」を2回くらい言ったかな?(爆)

おかげでのんびりおしゃべり出来ましたけどw

いやそんなことも無かった!ww

その友達の家に居るコザクラインコの鳴き声にビビって、泣きまくり(爆)笑い泣き

「互いに大合唱」

友達曰く、鳴き声が警告音に似てるよねってw

たしかにw高くて大きな声で鳴くから、

そのたびRioはビクッ!!として口がへの字になって、耐えきれなくなると、ビェーンえーんあせるあせる

まだまだビビりなRioでした。

そして私がトイレに立つと置いてきぼりされると思って、
さすがに電気ではなくドアの方を向いていたらしい(爆)

でも、泣かない(爆)(インコに負けた)

後追い、しない(爆)(電気に負けた)

でも戻ってきたら抱っこされに来たw(とりあえず感)

なんせ、地味笑い泣き(その通り)

「折りたたみ携帯でもお祈りでもなく」
「寝てます」

宜しければお願いします(:D)┓ペコリンチョ

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