活動名:徳多秀香 Shuka Tokuta

職業:書道家カラーパレット

家族:夫お父さん息子お父さん

出身地:青森県雪の結晶

活動報告と日記も兼ねた日々のあれやこれやを綴っています鉛筆

 

 

 

最近はもっぱら「アーティストステイトメント」作りに専念してまして。

 

 

アーティストステイトメントは⏬

 

 

 

 

アーティストステイトメントがあっての創作活動なのに、これがないまま創作を続けてきたわけですが。。。

考えるより先に手が動いてしまうタチ笑い泣き

活動指針が後付けみたいになってしまってしまうんですが、まだはっきりと言葉にして「こういう意味があって自分の中で活動理由となっている」というのを説明してなかったので、いろんな参考書を読んだりノートに思考を書き出して整理している最中です。

 

で、これの何がいいって、自分の中のモヤモヤが整理されることで、また新たな疑問が出てきては仮説を立て調べてみたり、実証してみたりっていう活動自体が「面白い!」と、心の中で喜んでる事です。

 

そういう作業をすっ飛ばしてきましたから・・・

 

ただ、「こういう思い」っていうぼ〜んやりしたものは確実に自分の心の中に「在る」ので、

あとはそれをいかに自分の言葉で言語化出来るか。

 

最初は借り物のコトバで良いので、言ってみて(書いてみて)どう感じるか。

 

その繰り返しでしか、(自分の内にあるものって)知れないですよね。

 

いやもう、最初は慣れない抽象的?専門的?なワードばかりで、その言葉を自分の中で処理するだけで疲れていたんですが笑い泣き

 

やれば慣れるもんで。

 

その言葉に浸るだけでハッピーな気分になる。

 

浸ってるだけじゃダメなのでニヤニヤあとは実際に手を動かすっっ!

 

PDCAサイクルですなねー

 

 

 

これは今月の競書課題。

 

 

 

今朝っていうか昨夜?の夢が非常に凄かったポーン

 

ひろ〜い野外のグラウンドを数人で歩きながらとある小さな雑貨店へ向かっていたら、空が急にドス黒い雲に覆われ、その雲の中から赤く輝く火の粉が龍の形をして空を飛んでて、こっちへ向かって突進!

 

当たるーー!!と身を伏せたら、私たちの目の前の地面に衝突し、真っ赤な火の粉が綺麗に飛び散りました。

そして急いで雑貨店へ入って身を隠すと、その店主のおばちゃんが「この現象はここじゃ普通なのよ〜〜」と笑顔で教えてくれる。

窓から外を見ると、小6くらいの女の子が、たくさんのその火の粉の龍が海に衝突して舞い散る中、海水浴を楽しむかのように海にダイブして遊んでる。。。

それを呆然と見て、「うわ〜〜〜〜〜」と感激しながら目が覚めました笑い泣き笑

 

夢の映像とはいえ、海面で火の粉が飛び散る様子は本当に感動的だった・・・おねがい

感動しながら目覚めたのって初めての体験。

 

夢占いで調べたら、諸々吉兆の要素が多いらしい。

 

体も心も、健全でいるって意味かなゲラゲラ

 

 

と、そんなこんなの最近ですハリネズミ

 

 

 

 

 


 

 

徳多秀香のお仕事については・・・

 

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