こんにちは✨
徳多秀香です♪
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♢個展のお知らせ♢
徳多秀香「立春書展」
2022年2月9日(水)ー13日(日)
11:00ー17:00
■最終日13日は14時まで
世田谷美術館 分館
清川泰次記念ギャラリー
〒157-0066 世田谷区成城2-22-17
fax:03-3416-0209
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とうとう2022年始まりました〜〜〜
今年はまず最初に初めての個展を開催します!
もしかしたらオミクロンにより、開催が怪しいかもしれませんが^^;
そうなったらウェブ展示に切り替えようかと思っていますので、
(ウェブ展示ってどうやるのか分からないけど)
作ったものをお見せする場は、どうにか確保していきたいと思っています。
今年の一文字は何にしようかな〜〜〜?と考えていたのですが、
思いつくものは、
・追い求める、追求する
・とことん好きにする
・好きなことをする
(もうやってるけど、更にやる)
・・・
など書いていったら、
「自由にする」
という言葉が降りてきました!
「自由」をキーワードにする一年。
うん、なんだかいい感じ♪
コロナが始まって、今までやってきた事が出来なくなって、それでも意地でなんとかやり通そうとしたけど、
それほど発展しなかった事があるんですよね〜
そんな時、いろんな方からアドバイスやメッセージをもらい、
(メンターとか守護天使リーディングとか)
「自由にやりなよ!」
って、メッセージをくれたのですが、
自分の中で「自由にやる」って、
・自分勝手
・人が傷ついても気にしない
・嫌われる
・・・
などなど、「自由」にくっついてるイメージがかなりネガティブだったんです。
人によっては、自分が自由にやることで、人に勇気を与えたり、喜ばれたりと、
自分も相手も幸せにする行為として思ってる人もいると思うんです。
というか、
そっちが本当の意味合いなんですよね、自由の。
我が家の自由人、2人。
誰も気にしてないことを、必要以上に気にしたり。
誰も期待していない事を、誰よりも期待しちゃったり。
誰も感じてない焦りを感じたり。
不安に思う必要がない事を不安に感じたり。
どれもこれも、「不自由」の代表ですね。
自由と聞いて浮かんでくるのが、こちらの本。
「音楽は自由にする」
ー坂本龍一
このブログを書いている今も、主人が教授のニューヨーク公演をNetflixでかけながら仕事してます
2019年は「生教授」を拝見。
「書を自由にする」
この1年は、こんな事を掲げながら活動していきたいと思います
それではまた一年、拙いブログにお付き合いくださいませ
本年もどうぞよろしくお願いします
はやぶさ車内にて🌈
そうそう、
私の誕生日は2月22日なのですが、
今年は2022年2月22日ということで、かなり「2」がしつこい年になりそうです
徳多秀香書道教室Japanesecalligraphy lesson & Art studio
11月から始めて「馬」が160万回再生頂きました