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昨日考えてたことなんだけど、
これまでさまざまなことに挑戦してきて
勝ったり負けたりしてきたけど、やっぱり
勝負事は勝ちたいよなって改めて思った。


その理由はいくつかあって、
1つは負け癖をつけたくないから。


1度や2度ならまだしも何度も負けが
続いてしまうと自己肯定感が低くなって
自分に自信を持てなくなってしまうんだよね。


2つ目は成長できるから。

負けて学べることもあるけど 
勝ったほうが次のステップにいけるわけで
そこでの得られることのほうが
大きいと思うんだよね。


だからどんどん勝って今までの自分が
超えられなかった目標に挑戦したり
成長していきたいって思う。


3つ目はシンプルの勝ったほうが楽しいから。



じゃあ勝てるときってどんなときだったかな
って思い返してみたらやっぱりこれでしょ
っていうのが勝った時の共通としてあった。


それは『万全の準備ができている時』


その場でいきなりしないといけない状況
でなければ少なからず挑む前までに
準備する時間があるはず。


勝負する前までにどれだけ綿密であり
かつ秀逸な準備ができているか?


これが勝敗を決める。


逆に言えば準備していないのはもちろん、
準備不足だと負ける確率はぐっと高くなる。 


本番だけでどうにかしようっていうのは
基本的にうまくいかない。


それは技術的な部分は当然だけど、
精神面での準備も整っていないから。


準備万端なら自分に自信を持つことが
できていて、あとは力を発揮するだけ
ってなるけど、準備不足だと自信不足で
勝負に挑まなければならなくなる。


それじゃ勝てることも勝てなくなるのは当然。


勝負する前から負ける要因を絶ち切らずに
挑んでしまうっていうのは単純なバカ。


本気で勝つ気があるならこれでもか
ってくらいの万全な準備をするべき。


どれだけ準備すればいいかは
人によるだろうけど、1つの基準としては

 


『ここまでやれば間違いなく問題ないって
思えるところからさらにもう1段階準備する』



これでいいじゃなく、これがいいっていう
ところまでするのがすごく大切。


勝ちたいなら勝つための準備をしよう。

 

 

誰しも勝負事は勝ちたいと思うはずだから

今回は勝つための準備の基準

っていう話をしてみた。


では、今回はここまで。

最後まで読んでくれてありがとう。

〜土屋 俊〜

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