おはようございます!

土屋俊です。



人生は1本の映画であると考えたとすると、
あなたの人生の主人公は誰だろう?


それはもちろんあなただ。


もっといえばあなたの人生の
監督と脚本もあなただよ。


それがわかっていたら、
もし今が辛い時だったとしても必ず
這い上がるストーリーを描いているはずだ。


どん底に落ちてそのまま終了
する人生とか嫌でしょ。


つまらないでしょ。


見たくないでしょ。


映画ってどんな作品であろうと、
最後は必ずハッピーエンドに
なるものだし、自分の人生も
最後はハッピーエンドにしたいよね。


できるかどうかは関係なく、
したいし、しないと嫌だよね。


バッドエンドになる人生なんて嫌だわ〜


だからまずは自分が自分の人生に
責任を持って『幸せにするんだ』
って決めることがすごく大切。


自分が作品の最後はハッピーエンドになる
って決めてたら、途中で起こるであろう
失敗や嫌なことは気にならなくなる。


結局最後はハッピーなんだから。


みんな誰しも潜在的に
幸せになりたいと思っている。


でもそのためには避けて
通れないのが『嫌なこと』


より多くの幸せを望めば望むほど、
それに比例してより多くの
嫌なことを経験する必要がある。


だから成功者と言われる
人は失敗もかなり多い。


成功者は別名=失敗者なんだ。


もちろん無駄な失敗をしても意味ないけど。


何も嫌なことせず幸せのみを手に
入れようとしてもそれは無理な話だ。


人生というのはそういうもだよ。


望むことが大きければ
そのぶんのリスクを負うことになる。


たかだか28年しか生きていないけど、
その中でそれなりに色んなことを
経験してみて、頭でも体でも
それは実感しているつもりだ。


てか紆余曲折を描くからこそ
最後が輝くわけだ。


ずっと成功しかしない人生も
失敗することがない人生も
超つまんないと思うよ。


とにかく行動して
とにかくたくさん失敗して
挫折から何度も這い上がろう。


その度に幸せに近づいている証拠だからさ。


挫折を繰り返した先にしか名作は生まれない。



では、今回はここまで。

最後まで読んでくれてありがとう。

〜土屋 俊〜

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