サムライ・ウォーバンド組立開始! Test of Honour テストオブオナー No.02 | ウォーハンマーとメタルフィギュアな日々〜

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「WARHAMMER ウォーハンマー:ファンタジーバトル」トゥームキング、ディーモン・オブ・ケイオスのアーミーコレクションを中心に、シタデル、グレナディア、ラルパーサ等のオールドメタルフィギュアの数々を紹介していきます。

まずはこのSamurai Warband からつくっていく。

 

中を取り出してみるとこんな感じ。

このボックスはすべてプラの構成だ。

侍5体と、足軽15体の計20体が作成できる。

 

右下にあるのはゲームで使用するカード。

まだルールブックの入った基本セットを持っていないので、あまり意味はわからない…^^;

 

たださっくりと調べた感じ、ゲームではこのベースに3体1組で乗せて使用していくようだ。

組み立て時にはそのことも念頭においておこう。

 

スプールは4枚あり、それぞれ5体ずつの構成。

侍5×1

足軽槍5×2

足軽弓5or鉄砲5×1

 

ポーズはいくつかバリエーションが組めるようになっている。

胴体、腕、頭部は接着のガイドがないので、ちょっとした角度の変化はつけられるだろう。

 

また、足軽のスプールからは旗持ち、ミュージシャンといったコマンドグループも作れるようになっている。

 

お世辞にも親切な説明書とは言えないが…^^:

 

ミニチュアの造形は結構細かい。

 

いかにも日本人という感じはしないが、外国人による日本の武士のイメージなのかな…^^;

 

各パーツは結構細かい…

今回は侍5体は使わず、足軽15体のみで構成してみる。

 

前出したようにこのベースにそれぞれ乗せていくことを考えると、

槍兵3体×3

弓兵3体×1

コマンドグループ3体×1 …かな

 

下半身はバリエーションが無いので、まずこれは固定。

 

あとはベースに乗せながらバランスを考えて振り分ける。

後ろ3つが槍兵、前の3体ベースが弓兵、個別の3体がコマンドグループだ。