昨日は抗がん剤も記念すべき?!30回目終了〜〜ガーン

 

 

それを書いておかねば…と思いつつ

昨日から今までダウンしておりました😅

 

 

 

 

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こんにちはうずまき

 

今日も

 

「闘病中の心の在り方」を追求中。

 

がんと共存カウンセラーのしず華です 🌸

 

 

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自分への労いと他人からの労い

 

どっちも同じくらい大事黄色い花

 

 

 

昨日、治療室の看護師さんに

「だいぶ髪が生えてきたね〜〜〜キャップから覗く髪が伸びてきただけでも印象違うね!可愛いですよ〜〜ドキドキ

 

という嬉しい言葉をもらいニヤニヤしてました照れ

 

 

ああ、しんどいなあ〜〜つらいなぁ〜〜〜と感じるときは必ず、

ひとりになったときにじっくりと

 

「よしよし」

「よく頑張っているよ」

「ここにいていいよ」

「大丈夫だよ」

 

と言ってあげていますが、

もうそれはいつもの口癖(心の中の呟き)のようなものですけれど。

 

ふいに周りから優しい言葉をかけられると涙が出そうになるんです。

 

 

 

自分だけでは足りないんだなぁ〜〜

もとは「ないない、足りない」ばかりにフォーカスしていた

「クレクレ星人」出身ですからね。

 

家族の優しさがもう少し欲しいな〜〜と感じるとき、

 

「察してくれよ〜〜」

 

と思いながら我慢している時間が多くなっていて、

 

その「察して」の奥に隠れている本音をなかなか差し出せずにここ最近は悶々としていました。

 

優しさも、愛も、きっと変わらずあることはわかっていても、

 

 

「優しくしてくれない」ような気がして

 

「お荷物なやつ」と思われている気がして

 

「役に立たない奴」「めんどくさい奴」「逃げ出したい」と家族から思われている気がして

 

 

つらくなっちゃうこともある。

 

 

 

今朝も、ずっと食べられない状態が続いているわたしを日頃から心配してくれているだろう夫に

 

「気持ち悪いけど、素麺なら入りそう。茹でて欲しい」

 

って頼んだときに。

 

一瞬。

 

ほんの一瞬ね、

 

 

夫が背中でため息をついたように聞こえた。

 

「はい」と表情なく答えてくれたのが、機嫌悪く見えて

 

わたしの方が夫の機嫌を伺う集中モードに入ってしまって、

作ってもらっている間苦しかった・・・ショボーン

 

 

でも出来上がった食卓はちゃんと薬味やお箸やお茶まで用意してくれてあって、

 

ぶっきらぼうでも、夫の愛がそこにあって、

 

心から「ありがとう」って言った。

 

 

 

自分で自分を労うことは、一番の強みだけれど、

 

人からの労いも欲しくなるんですね。

 

 

それを上手に受け取るマインドも大切。

 

欲しいときには欲しいと言える自分でありたい・・・チュー

 

 

 

そんなことを昨日のFacebookで呟いていたら、

たくさんの人から許可をもらって今日はいつもより元気が出ていますラブ

 

嬉しい ありがとう〜〜〜ラブラブラブラブラブラブ

 

また自分の中の違う細胞が喜んでいる気がして、

 

免疫がアップ上矢印上矢印するような気がします。

 

 

 

海の日だね〜波 海に行きたいなぁうお座かに座

だれか連れて行って〜〜〜ラブラブ とおねだりしてもいいのです合格

 


 

 

今夜も、あなたが安心して愛の中で眠れますように・・・

***しず華***