こんばんはキラキラ

 

今日も

 

「生きてるだけで愛される」

 

をお試し中のしず華です🥰

 

 

 

 


 

副作用がかなり抜けてきています。

パラダイスの最終週。

 

 

今日は仕事をしてきました。

捌き切れなかったので、また明日も出勤です。

 

 

働けることはわたしにとって嬉しいこと。

もっとバリバリやりたい。

今日の体調では永遠にできるような気がした。

 

帰ってきてからもあまり疲れてないブルー音符

いい感じうずまき

 

 

 

来週はまた抗がん剤なのでね・・・

今週のうちにできることは進めておきたい!!

 

 




 

わたしは病気になり、大学を諦めて戻ってきた娘にずっと罪悪感があって。

 

これまでもなんどかアメンバー限定記事で書いてきたんだけれど。

 

 

将来が不安だと、わたしに泣いて吐き出すことが多くなった娘。

HSPの傾向がある娘は、喜怒哀楽が激しく、感じた感情を体いっぱいに表現するので、

それは羨ましい限りなのだが、

 

彼女が負の感情を吐き出すたび、

責められているようで、

 

 

わたしの人生がお母さんのせいで台無しになったじゃないか!

 

 

と、言われているように変換してしまう。

 

 

一緒になって、辛くなったり、悲しくなったり、不安になったりする・・

 

思わず彼女の感情をそのままもらってしまう。

 

 

わたしを悲しませないで!と反論してしまうこともある。

 

辛いから聞きたくないと拒絶したりもしてしまう。

 

 

でもそれを言うと、彼女の吐き出す機会も奪ってしまうことをすぐに後悔する。

 

 

彼女はただ気持ちを言っているだけ。

吐き出したいだけ吐き出していいし、

 

恨み辛みを言ってもいいのだ。

 

 

そしてわたしはそれをまともに自分の感情に取り込まなくてもいい。

罵られる母親でもそのままでいいのだ。

 

 

カウンセラーとしてならば、

クライアントが、自分の気持ちを吐き出す場面を、

寄り添って、見守って、客観的に聴けるのに。

 

頭では分かっていても、身内にはなかなかできないものです。

 

 

昨日まで、そんな状況だった娘も、

結構吐き出したせいか、今日は何事もなかったかのように明るく笑っているし、

わたしも何事もなかったかのように、娘と大笑いしてる、

 

平和な日常だ。

 

 


アラビアータの瓶の蓋が取れず苦戦する娘っち

 

 






昨日の公園。結局デイキャンプとはならず(準備不足)モスバーガー持ち込み企画音譜ちょい寒そうニヤニヤ

 

 

 

 

 

それにしてももう来週は抗がん剤か・・・・

3週間は早いなーー半分はダウンしているというのに、時の流れが早すぎるあせる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今夜も、あなたが安心して愛の中で眠れますように・・・

***しず華***