こんばんは
今日も
「生きてるだけで愛される」
をお試し中のしず華です🥰
あなたの爪は健康ですか?
縦線が出たり、ひび割れやすかったり、デコボコしていませんか?
わたしは病気になる前から縦線が出ていることは自覚していました。
調べてみると、加齢が原因となるため、20代では目立ちにくいことが多いですが、50代頃から増加するようで・・・
様々な原因で爪が変形したり、割れたりかけたり、縦線が出たり。。
それらは残念ながら老化現象の一つのようです
で、縦線は、そういうものかと納得していたのですが、
抗がん剤をはじめて10カ月、爪に面白い模様があることに気づきました。
わかりますか?
爪に横線が出ているんです。
元々ある、縦線と交差して、方眼紙のように仕上がっています
不思議だぁ〜〜。
さらにググってみると↓
爪に横線(筋)が出る
爪母になんらかの障害が起こって爪甲の成長が一時的に抑制され、横線が発生することがあります。横線の幅は障害が生じた期間を、横線の深さは障害の強さを示しています。
爪を噛む、外部から衝撃が加わるなどの外傷によって横線や横溝ができることもありますが、その場合は外傷を受けた爪のみに生じます。すべての爪に横線が1本出ることを「ボー線条」といい、発熱性疾患や感染症、糖尿病、薬剤の影響、出産、亜鉛欠乏症などが原因で起こります。
ずっと2週間おきに抗がん剤をしてきた結果、2週間ゴトに爪母に栄養が行き渡らず、爪の成長が阻まれたのですね。。
爪に方眼紙のような模様を刻む、すごい威力だ、抗がん剤って。
特に、この爪ダメージ現象に関しては苦痛があるわけでもないから対してストレスもないのですが、
この模様を見ると、ほんと、わたし頑張ってきたなあとしみじみ思う。
美容的にはアレだけど、今となってはがんばりの記録。
愛おしかったりするよ。
副作用が抜けてる期間なので、最近体調はいいです。来週の抗がん剤までは好調なはず
引き続き頑張っていきますよ〜〜
今夜も、あなたが安心して愛の中で眠れますように・・・
***しず華***