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抗がん剤の副作用もあって、
日々、体調の良いとき、良くないときがあるのだけれど、
それは健康だったときよりも、より顕著に、
自分の体の悲鳴とか、ボヤキとか、聴こえるようになりました。
体の声を聴くっていうことが、前よりも上手になったかも。
健康なときは多少は我慢できたし、無理できていたことが、
今は全くできない。
大丈夫と頭で思っていても、身体が言うことを聞かない。
そんな感じで、もう、身体の声の言うとおりにしているしかなくてね。
で、当然体調が良くないと気持ちも一緒に落ちるのは仕方ないことなんだけど、
そんなときの気持ちの扱いも慣れてきたかも・・・
ときには、とことん一緒に落ちて嘆いてみたり、
泣いてみたり、怒ってみたり。
時にはその落ち込みを放置してみたり。
それでも大丈夫。
人ってね、普通に生きていたら、
だれでも上昇していくようになっているんですよね。
仁さんの大好きな名曲「熱気球」でも、歌われてますよね。
握りしめたその重りを捨てて、
もっともっと高く舞い上がれ
もっともっと高く
怖いくらいに高く
舞い上がれ
自分の素晴らしさを信じて風にのればいい
突き動かされるままに・・・
好きな部分だけピックアップ。
この曲、好きやなーーー。
放っておけばどんどん上がっていくはずの
メンタルも自己肯定感も、やる気も、プラスのエネルギーも、
自分が勝手におもりを付けて下げなければ勝手に上がっていくんです。
舞い上がるのを止めるおもりを握りしめているのは、
たったひとり。【自分】、なんだよね。
最近、自分の望みは何かなあって自分に問いかけていて、
具体的にはなかなか教えてはくれないのだけど・・・
わたしはもっと舞い上がりたいなあ〜〜〜〜〜って漠然と思った。
もっともっと舞い上がれたら、
何でもやれる気がしてきた。
(まだ見えてない何かが・・・)
そのためにすべてのおもりを捨てようと思った。
この1年でだいぶ捨ててきたつもりだけどね、
まだまだ握っているみたいだから。
104期の仲間たちからの寄せ書きが届いたよ
この愛がわたしに与えてくれる力は果てしなく大きいよ。
みんなありがとう😊😊😊
1日1笑顔
今夜も、あなたが安心して愛の中で眠れますように・・・
***しず華***