こんにちは。

発達障害3児の母、もみじです紅葉


ご訪問ありがとうございます飛び出すハート



以前この記事のなかで


長女が1歳半でトイレにいけていたけれど、


4歳になるまでトイレにいけなくなった話を軽くしていたのですが、


今日はそのことを詳しく書こうと思います。←いっつも別記事に書くっていって忘れちゃうから覚えてるうちに書いとかないと滝汗



度々書いているのですが、長女は感覚過敏ゆえに、オムツが濡れる感覚は結構早くからあったようです。

↓そのせいで、オムツをすぐ脱いでしまうのでそれはそれで大変だった。



また、双子の兄を見ていて排泄はトイレでするものということも学習していたようで、


私の気まぐれでトイレに座らせて、たまたま出た経験から、


1歳半ぐらいには自発的にトイレで排泄するようになりました。



が、ここで自閉症特有なのか、別に健常児でも通る道なのか定かではありませんが、


「排泄はトイレでするもの」


というこだわりが発動。



おしっこは全く問題なかったのですが、大のほうがなかなか踏ん張れなくてだせず


便秘になってしまって、お腹がいたいと泣く日々泣くうさぎ



紅葉「オムツでだしていいんだよ」


といっても


泣くうさぎ「いやなの~泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ


と聞いてくれず。



そんなとき、長男次男が便秘になったとき綿棒浣腸したことを思い出し。


トイレに座ってる長女に綿棒浣腸しました。

嫌だろうからせめてオイルはいいものを、、、と配慮して、このココナッツオイルつけてみた真顔

 


はい、もうみなさんお察しの通り、


オイルの配慮などまったく無意味で、これがトラウマになり

浣腸のおかげで無事便秘は解消されたのですがね。


トイレに座ることさえできなくなってしまいましたガーン長女すまねぇ、、、



それから2年半以上、


時々紅葉「トイレいく?」と促し、拒否されてきましたが、


ようやく自発的にトイレで排泄できるようになりましたおねがいキラキラまだおしっこだけだけど。



まだまだ先は長そうですが、まっ、そのうちできるようになるよねおねがい←超楽観的おねがい



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