いつもありがとうございます、趣味を活かした起業・副業の専門家、趣味起業コンサルタントの戸田です。
ちょっと想像してみてください、
あなたの作品がニューヨークのギャラリーに展示されることを。
(2023年開催のNY展の様子)
そして実際、そうなるとどんなことが起こると思いますか?
まず、あなたの作品のブランド価値が上がります。
そして、プロフィールに「ニューヨーク展出品」と書けるので、作家としてのポジションも上がります。
さらに、ライバルと圧倒的な差別化ができます。
当然、作品の単価を上げることも可能になりますし、
国内イベント出展や、委託販売でも、NY出品をアピールすることで、目立つことが可能になります。
とにかくこの先、一生使えるブランディングの看板が手に入るということです。
じゃあ、そのために、
どれくらいの出品料が必要になるのか、気になるところですよね(^-^)
一般的な海外出品をサポートする企画会社さんですと、
その相場は安くて50万円、なんなら普通に100万円超えのケースもあります。
でも、それじゃあとても気軽に出品できませんよね。
そこで、趣味起業では相場の10分の1〜5分の1くらいの料金設定を目指しました。
そうです、
100万でもなく、
50万でもなく、
15万円(税別)です。
ただし、今だけ早割として 13万円(税別)になっています。
とんでもない破格値です。
もちろん理由はあります。
一般的な業者さんに高額出品する場合との違いとして
・展示会の小冊子は作成しません
・会場は小さめのところを使います
・出品作品数も20作品までと、小規模開催になります。
と、極力コストを下げたからこそ実現した参加費なのです。
でも実際、会場の大きい小さいは関係なく、
ニューヨークに出品しました!という事実は変わりません。
Japan Art&Craft in NY 2024 という正式名称で、
すでに2023年にはニューヨークとパリで開催しましたので、
実績があり、しかもこれから拡大していくイベントです。
(2023年パリ展の様子)
実際、2023年は各地で2Daysの開催でしたが
2024年はなんといきなり1Weekでの開催に進化します。
それでもここまでコストを下げられるのは
このイベントで利益を出そうとしていないからです。
戸田の本業はコンサルティングです。
そちらが収入の柱です。
だから、海外展では利益が出なくてもいいのです。
それよりも国内の作家さんたちの作品を海外の人に見てほしい!
というビジネス抜きの思いの方が強いのです。
これは今まで数々の作家さんのコンサルティングをしてきた中で
強くなってきた思いです。
ほかのイベント会社さんは展示会が本業ですから
どうしてもそこで利益を出そうとされます。
当然のことですし、それは悪いわけでもなんでもありません。
ただ、戸田のところ、一般社団法人全日本趣味起業協会は
コンサルティングが本業ですので、
海外展に利益を求めず、
ひたすら作家の皆さんの未来を拓きたい、それだけです(^-^)
この戸田の思いに共感してくださる方、
そしてニューヨークに出品してご自身のブランド力をアップしたい方、
あっという間にあなたの未来が変わる、そのチャンスがこのニューヨーク展です。