全クリが泣いた!クリエイター独特の悩みに寄り添いながら解決!その思考法とは?? | 【趣味起業】趣味を活かした起業・副業で人生まるごと輝きましょう!

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いつもありがとうございます、趣味を生かした起業・副業の専門家「趣味起業コンサルタント」の戸田です。

 

昨日のクラブハウス、クリエイターならではの悩みを、クリエイター目線で寄り添って解決するルームだったのですが、なんと170名くらい聞きに来てくださって、

 

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何よりメインスピーカーをしてくださった、ニューヨーク在住のジャズミュージシャン、宮嶋みぎわさんが凄すぎました。

 

本当にありがとうございました。

 

上のリンク、みぎわさんのnoteに飛ぶのですが、クラブハウスで話すためのレジメのようにまとめてくださっている記事です。

 

ちょっと飛んで見てみてください。

 

見出しだけでも衝撃です。

 

例えば、クリエイターとして歩むことで、

 

・普通じゃなくて、他の「一般的な仕事」とは全然違う人生になる。

・大多数の方には変だと思われる。マイノリティになる。

・お手本が探しにくくなる。自分らしさを極めるのがクリエイターのゴールなので「この人のやり方を真似すればOK」というお手本はこの世に1人も見つからない。

・正解不正解を自分で決められる。その代わり、正解不正解を外に求めても、誰も教えてくれないという辛さはある。

・ひとりで何役も必要なのがクリエイター。作り手・プロデューサー・売り込み営業担当・それらすべてを統括する会社の社長、などなど。別のHatをかぶったら別の人になれるように。

 

などなど、ちょっと抜き出した項目を見るだけでも、クリエイターの方なら首が折れるほど頷いてしまうのではないでしょうか。

 

(みぎわさんのnoteには、もっとたくさん書いてあるので読んでみてね)

 

でも多くのクリエイターはこうしたことを理解してもらえなくてモヤモヤしたり苦しんだりしています。

 

 

ちなみに戸田も、昔イラストの仕事を請け負っていたとき、

「ここをもうちょっとこう直してもらえませんか?」と言われ

 

「いやまって、それってほぼ全然違うテイストになるパターン!ほぼ描き直し!もう一回分料金くれ!!(心の声)」

 

と、言いたくても言えない言葉を飲み込むという経験をしたことがありますが、これってクリエイターの仕事が、そうじゃない人たちには認めてもらいにくい!という一面でもあると思います。

 

もちろん、めちゃくちゃエッジの効いた画風で超有名になってしまえば、恐らく1ミリも直しは入らなくて、依頼主さんのほうが

 

「ははー!戸田先生の作品をありがたく頂戴いたします!へへー!」みたいになるのかもしれませんが、

 

そうならない限り、クリエイターは結構イバラの道だったりしますよね。いや、そういう人もイバラの道を抜けきっての「ははー!」「へへー!」のはずです。

 

で、こういうことを、ニューヨークで実際にイバラを抜けて活躍されつつ、それでもなおイバラを感じつつ、そんな中、後進を育成され、ご自身も大きく飛躍されている、ジャズミュージシャンのみぎわさんだからこそ、

 

クリエイター目線で寄り添いながら、解決できる思考法などを伝えてくださったのです。

 

聞けなかった?

 

ご安心ください、次は11月13日(土)朝9:30〜またクラブハウスのルームを開きます。

 

前回からの続きですが、またしてもクリエイターには感涙ものになるのは間違いないでしょう。

 

次こそ聞き逃したくないクリエイターさんは(というか、絶対聞き逃さないでほしい)、クラブハウスの趣味起業をフォローしておいてくださいね。

 

あ、その前に通常の「趣味起業ルーム」にて、水曜日に即興コンサルデーがあります。質問相談自由なのでどなたも遊びにきてくださいね!

 

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