朝、六時半・・・
はげしい音が響いてた
なになに・・・
ガタンガタンガタ－・・・ドン
なにいい・・・・
あわててリビングへ。
ケージ確認
ドア閉まってる。
モコいる。
マフ・・・い・・いない・・・
ドア閉まってるのに
天井には網がはってあるのに。
リビングに・・・いる。
「あ。どうも。おはようﾃﾞｼ」
ひいい・・・
さっきの音から想像するに・・
天井へ大ジャンプを重ね
頭突きで、天井をおしのけ飛び出て
天井はもどったと、おもわれます
すげーな、オイヽ(゜▽、゜)ノ
「こらー」
っていったら、近づいてきて、自らつかまりました。
自首デスなﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
「おせわになったﾃﾞｼ」
「ぶたばこに、戻るﾃﾞｼ」
「ぶたばこ・・って失礼ね！広いケージでしょ」
「くさいメシ、くうﾃﾞｼ」
「刑事ﾄﾞﾗﾏみすぎデス。大好きなﾏﾝｺﾞｰﾍﾟﾚｯﾄでしょうが！」
「怒られてるのなのお？？」
「ﾜｼのふりみて、我ふりなおせﾃﾞｼよ・・」
いいこに、みえるモコですが・・
今朝から、ベットにオチッコ
ひっぱりあいっこ、してるときは
もう・・・まるでけだもののような形相
どちらさま！！？？
今朝ひっぱりあいっこしてたら
ん
なんか、ポロっと。
歯びっくりした・・・
大人になるのね。
モコ、だいぶ耳のまわりの毛のびてきました。
散歩してると「パピヨンですか？」と、かならず聞かれます・・
チワワなんですが・・・はは。
「フサフサお耳なの」
「ﾜｼだって、フサフサでし・・」
さて。まだ寝てたﾑｽｺ
寝ていてもチンを、守っています
どんだけ大事なのか。
そして
ｱﾀｼの最愛のﾀｵﾙｹｯﾄに、くっついて寝てます。
タオル・・・それは、甘い響き。
ｱﾀｼは、子供のころからタオルを、離せないの。
ﾀｵﾙから離れられず父親にタオルを焼かれたこともある。
出産のときも、にぎりしめていたの。
旅仕事にも、もっていくの。
ﾑｽｺは、毎日タオルにやきもちをやき
「ママちゃん！タオルとオレ、大事なのはどっちなのよおお」
と泣いちゃってます。
「タオル」と答えると
号泣。
「こんなもの！！！！」とタオルをなげたりします。
ﾀﾞﾝﾅに「いいか。ママは、おまえが大好きなんだ。
だけどな。タオルがないと、ママは、心がみだれてしまうんだ」
と、説明されてます・・・
そんなﾑｽｺが憎んでるタオルですが
ｱﾀｼのにおいがするから
ﾑｽｺは、無意識に抱っこして寝ます
タオル・・・と、口に出すだけで、幸せな気持ちになる
今朝でした