- Common
- Can I Borrow a Dollar?
懐かしい。
「TAKE IT EZ」収録。
まだ荒削りだけど、HIPHOPっぽさが一番出た作品。
というか彼は本当にB-BOY。
深すぎる愛情ゆえに革新的な事をやろうとしているのではないかと。
いつの時代もそうだけど、新しい事をやるには勇気がいる。
認められるには時間がかかっても本物はきっと評価される時がくる。
- Common Sense
- Resurrection
このアルバムに勇気と指標を与えられた人はどれだけ多いのだろう。
- A Tribe Called Quest
- The Love Movement
僕は今このアルバムを聴いている。
気がつけばよく手に取っている。
なぜだろうか。
昔はよくHIPHOPを精神論と結びつけて考えていたところがあったけど、
今はない。
自然と気持ちのよい音へ向かっている。
必然的だったのか。
「THE LOVE」.
そしてここへ行き着く。