- ケツメイシ, YANAGIMAN
- 太陽
昨日までチバチバの勝浦まで、大学の友達と旅行に出かけてました。
いや楽しかった。
死ぬほど暑かったので、日に焼けて肌が真っ赤に(悲)なんつーかいい感じに焼けたところ
とそうじゃないとことバランスが悪すぎ。今年はギャル男デビューしようと思ってたのに(嘘)
ケツメイシ。
友達の車の中でも、バーベキューの時もずーっとが流れてた。
こういうシチュエーションに彼等はホントよく合う。
もっと旅が楽しくなる。
こんな暑い日、こんな日に聴いた「太陽」
太陽はずっと俺等を照らすだろう。君が辛いときも。
ずっと空の上で。これからも。
太陽がもっと俺等を照らすだろう。たまの雨の日も晴れ渡るように。
なんていい歌詞だ。
別に凹んでるわけでもなんでもないんだけど、癒された。
これからまた進んでいこう。
- ケツメイシ, YANAGIMAN
- 夏の思い出
ケツメイシの音楽を客観的に分析することとか、この曲がどうこうとか普段ぼくが感想述べてることとか、こんな楽しい状況だとどうでもよくなる。純粋にケツメイシから与えられた熱いMUSIC POWERにみんながやられてた。
いいじゃん楽しめれば。
僕はブルーハーブみたいな聴く事にハイカロリーを消費するようなアーティストも同じように楽しんでる。
色んな人がいて、そのVIBESを感じ取るのが好きなんだ。