G-setをやっていると、本当に通常のものとは違うと感じます。
言えているつもりでも、わずかな音の違い、高さ、長さ、音質
そこを指摘されます。
もう、この単語は500回以上 発音した。
けど ダメ。
何回も録音し、聞いて それで 出した。
でも ダメ
また、自分の場合、
yumiさんの言っているように、実際に本当に難しいのはLの音。
そうなんだなあと
しみじみ感じています。
英語のソータさんのいうような簡単なものではないなぁ
本質の音の追及だ。
今こそ。