こんにちは
しゅらでございます![]()
昨日は先にこちらの記事をアップしてしまい大慌てで下げたり出したりの醜態をさらしてしまいました…めんごめんご![]()
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ですのでこちらの記事は一部の方にはまったく新鮮味がないとは存じますがゆるしてください![]()
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特にアップ早々「いいね」をつけてくれたちゃいさん。
本当にごめんなちゃい![]()
←オイッ
(ちゃいさんお元気ですか?ぜひ近況おしらせくださいね
)
それでは改めて
恋人が勇者となって活躍するハンガーラック戦争どうぞ![]()
洋服は下着や小物類を除いて当日ハンガーラックに移し替えて運んでもらうことになっていました。
ハンガーラックってこんなの![]()
私の洋服量を見て8箱準備してありました。
(普通は多くて6箱らしいです)
『そろそろお洋服お願い出来ますでしょうか?』
と爽やかイケメンリーダーの掛け声で恋人と一緒に作業に取り掛かりました。
“8箱あればなんぼ何でも余裕でしょ”
なんて高をくくっておりましたら
『は~い!ここからは高級服ゾーンでぇ~す』
と毛皮やらコートやらのゾーンに移ると
毛皮が厚くてあんまり入らない![]()
そもそも毛皮をぎゅうぎゅう詰めになんかしたくない![]()
“ええーハンガーラック足りないぢゃーん
”
と途方に暮れて
『すみません、ハンガーラック余分にないですかね?』
とリーダーに聞いてみると
『それしかないんです、申し訳ないです』との返答。
“余っているダンボールにごそっと入れて運ぶしかないかぁ
”
と思っていると
『よしっ!』と言って恋人が自分の服をハンガーから外し、ラックの下の方の余白にボンボン落とし始めました。
『ハンガー空いたよ。ここにかけて!』
男前恋人発進![]()
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おぉ~恋人!グッドアイデア~!!
なんて言ったら怒られそうな雰囲気だったので
(怒られそうな雰囲気は敏感に察する)
『ありがとう!』と神妙にお礼を言って
ハンガーラック戦争を終わらせました。
たぶん…
このことがあっての
『しゅらちゃん?しゅらちゃんてひとりしかいないんだよ?足も2本しかないよね。服もバッグも靴も今の半分持っていれば十分、頑張って半分まで減らそうね。』
※2021ひっこし物語⑧より
この発言だったんだと思います。
恋人、いい人ですホントに![]()
大好き![]()
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