こんにちは
しゅらでございます![]()
私たち(恋人と私)は寝しなにベッドに並んで読書をする習慣があります![]()
大体私のほうが先に寝落ちしてしまうので、恋人が手元から落ちた本を片付けて肩までお布団をかけてくれているようです。
優しいね![]()
最近の私の寝しなのお供は
もちろん![]()
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恋人からプレゼントされた鬼滅の刃。
1巻から読み始めて月曜日にようやく22巻までたどり着いたので、火曜日の夜、いよいよ最終巻を読みました。
んもぉ~走召感動![]()
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恥ずかしながら途中で『うっ…うっ…』と声が出るほど嗚咽してしまいました![]()
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そんな私を見て恋人は
ギョッとしていましたが、そっとしておいてくれたので、遠慮なくズビズビしながら何とか最後まで読み終えました。
『すっごく泣いているけど大丈夫??どうだった?』
と聞かれたので
『鬼殺隊のおかげで今私たちは鬼に怯えることなく生活出来ていることがわかった』
と“少しは感謝しなさいよっ”という雰囲気で恩着せがましく言うと
“あぁーハイハイ”と言わんばかりに漫画を取り上げられ
『もぉー寝な』
と頭まで布団をかけらました、、、、、。
翌日・・・・・
初見は泣きすぎて内容がよくわからなかったので(どんだけ)、昨夜に引き続き最終巻を隣でまた読み始め…大体前日泣き始めたくらいからまた泣きながら読んでいたら
『いい加減にしなさい
』
と冷ややかな目で見られました。
きっと最終巻で大活躍だった伊之助あたりに
ヤキモチ妬いちゃってるのね
ふっ
(絶対に違うと思います
)
泣かずに読めるようになるまで
連日、修行中です![]()
