こんにちは
しゅらでございます
昨日の記事の続きで私に起こっている「美容」系のピンチな記事をアップしようと思っていたのですが予定変更。
火曜日お休みだった私のところに
会社から電話入電。
『Ｅ主任がコロナの濃厚感染者の疑いがあるようです』
なにぃぃぃぃー！！
とうとう我が社にもコロナ襲来かっ！
やだぁぁぁぁぁー
自宅にいた私も慌てましたが
会社ではもっと慌てたようです。
（そりゃそうだ）
Ｅ主任､4/6に娘さんの小学校の入学式でした。
そのあと
家族で記念写真を撮りに
写真館に出向いたそうです。
その写真館でコロナに感染していたスタッフがいたと奥様のお母さまから電話が入ったとのこと。
Ｅ主任はすぐその事実を会社に報告。
火曜日は帰社することなく直帰してもらい、彼が所属する部署は消毒作業を念入りに行いました。
我が社は出社しないと仕事にならない業種なので、休業にはせず社員をグルーピングし隔日出社を実施し半数体制で仕事にあたっています。
ですが、社内でコロナ感染者が出た場合は潔く休業する旨スタッフにもお客様にも通知しているので、スタッフたちの感染予防の意識は相当高いと自負しております。
それを踏まえたうえで…濃厚感染の疑いがあるスタッフが出た現状…さてどうしたものか…
翌日（昨日）私はじめ数人の役員で対策会議。
打ち合わせ中に自宅待機中のＥ主任から電話が入りました。
『お騒がせして申し訳ありません…えっと…自分、大丈夫みたいです』
はっ？どういうこと？
保健所に問い合わせたところ、その写真館…利用してた店舗でも近隣の店舗でもコロナ感染の連絡は入っていなく、もし感染が事実なら利用者名簿から濃厚感染の疑いありということで保健所から連絡が入っているはずなので安心してください…と言われたそうです。
奥様のお母さまによぉ～く確認したところ
写真館からの電話は
『コロナの関係で現在お店を閉めているので撮影したお写真をお約束の日時にはお渡しできません』
という内容だったようです。
コロナの関係 ←このワードで早合点しちゃったんでしょーね。
Ｅ主任、セ～～フ
会社も、セ～～フ
今回はコロナの襲来を免れましたが確実に近くまで迫っていているのを実感した…というお話でした。
我が恋人は隔日で東京ではなく横浜のオフィスに出社しています。地球防衛軍に務めているので毎日休むワケにはいかないようです…。
三密を回避して感染予防引き続き頑張りましょーね