こんにちは
しゅらでございます
先週、4週間ぶりに恋人と再会を果たしたわけですが
会う前から
『アザがひどかった時の顔の写真見せてあげるね
』
と
朗らかに断言しておりました
それに対し恋人は
『えっ？いーよ、ノーサンキュー』
とアメリカンナイズ（言うほどでもない）な返答。
リアルタイムに見られるのはノーサンキュー（アメリカンナイズなカップル）だったんだけれども写真ならばぜひとも見せたい！見て欲しいのです！
なぜなら私は知っているから…
恋人は「スリ傷」「キリ傷」「アザ」などの出血や怪我にとても弱く、なるべくなら関わりたくないことを。
ｲﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ
私の妹は大酒のみのクセにそこまで強くないので飲み会などに出かけると転んで怪我をすることが多いです。←バカ大人
その場に居合わせることも多いので、私のスマホのアルバムには妹ちゃんの生傷画像がったくさんあります。
お目汚しになりますのであえてアップはいたしませんが、恋人には入手できた都度『まただよ、見て見て～』と無理やり見せます。←
見せようとすると
『いいよ、見せなくて』と全力で拒否し
それでも無理やり見せると
『
オエッ』とか言ってます。
ウケる←オイッ
ですので、私の今回のお顔のアザや腫れを見せないでどーするの！という使命感に燃えて見ていただきました。
見た瞬間
『(((( ;°Д°)))) ﾋｨｨｨｨｨｨｨｨ～～』と叫ぶ恋人。
予想通りの「ﾋｨｨｨｨｨｨｨｨ～～」の悲鳴に大満足
初めてあんな顔になった甲斐があったと感無量です
すっかり治った現在の顔を見て
『こんなに綺麗になってホントに良かったね～』と心から喜んでくれてました。
でも私は知っている…
あなたが喜んでいるのは私のためでなく自分のためだということを
これからも嫌われないように怪我には気をつけて慎重に生きていこうと思いまーす