とてもやってらんないよ
知らない君が多すぎて恐怖すら覚えた
少しだけ、ほんの少しだけ君の時間を分けてよ
胸が痛くて埋まらない
いなくなることが怖いんだ
伝えたほうがいいのかな
伝わらないよ だって言葉にならないもの
溢れすぎて表現できないよ
伝えたいのに分からないんだ

君が離れてく気がして
遠くに行ってしまってる気がして
平気な顔もできなくて
声にならなくて
もどかしくて冷たい感じがして
息ができないよ

涼しげな浴衣 帯に団扇を付けて
君の手にはコンビニの袋
私はワンちゃんのリードを片手に空いた手は君の袖をつかんで
慣れない下駄が音を鳴らす
お日様が沈みかけた光の少ない静かな土手
君と二人足を休めて川の向こうの空に上った大きな花を遠目に眺める

私の膝で眠るワンちゃんにヤキモチ焼いて膝枕してみる
たまにしか逢えない君からのお誘い
人ごみの苦手な君 心臓に大きな音が空を鳴らす
響いただけなの?
心臓の音なの?

目を瞑っているヨコガオ 空見てる?
お酒が少し温くなって 静かになった空 川の音色が聞こえる
私と君と二人 ゆったりゆったり

あぁっ寂しくなっちゃったぁ。
なんでもない時でいいからさ、電話してきてくれないかな?
夜中でもいいよ。
ワタシ、あなたの生活リズムわからないの。
だからさっ。
今も仕事中なの?
遊びに行ってるの?
決まって遊ぶ女の子がいるの?
ねぇっワタシに興味はあるの?

実はなんにも知らないんだよ。

逢いたいよ。
連絡減ってる気がする。

でた。
ネガティブ野郎。

自信持ちなよ自分に。
あんたに足りないのは自信だろ?