胚移植ってどんなイメージでしょうか?
ただ注入するだけ?
いやいや、そんな感じではないんですよ、これが。
結構面倒くさくて!!←罰あたりだぞおいてへぺろ

今まで3回経験してるわけですが、3回目にしてようやく振り返ることができるっていう。
↑私が鈍臭くて覚えてないだけかもww

①まず移植に向けて生理をコントロールする。
 私の場合は21日間プラノバールを内服して生理をコントロール。
 多嚢胞性卵胞の場合、ホルモンバランスをすでに崩しているので、ホルモンの割合を正常にしないといけない。

②生理が来たら3日目に受診
 次の妊娠に向けての診察。そしてホルモン治療を開始。

③エストラジェルという塗り薬を腕に毎日朝、夕に塗る。(前は貼り薬だったけど、今回は)

ホルモンバランスを保つために、毎日投薬が必要でして。
妊娠できる万全の体制を整えるのです。

数日前から行うんですよ。

④更に10日後くらいに受診
子宮の内膜の状態をエコーで診察。そして移植日の決定。
このくらいにらると流石にドキドキしてくる。←あ、私の気持ちがってことですよ口笛

⑤移植日前からルティナスという膣錠を1日3回投与。

⑥移植日を迎える


今回使ったルティナス膣錠



そして、私は葉酸サプリを1ヶ月前くらいから飲んでいました。


前準備がめんどく…←自粛 笑

予期できない受診日との戦い。
今回はたまたまおやすみ時間にあたってラッキーでした。仕事休まずに済んだので(*'▽'*)