大活躍したカーリング女子日本の藤澤五月さんが、毎試合前に手のひらに手相を書いていたと話していました✋🏼
手相家としては、手相を活用してくださった事に感激です
《手相を書く》のは開運方法のひとつです。
１０年以上前、手相を勉強している時に《手相を書く》という事が流行りました。私も本を買って自分の手に書いたりしました。
この本では、手相の師匠である西谷先生も執筆されています。
西谷先生によると、
「手に吉相の線を書く。それを毎日やれば潜在意識に伝わります。すると、無意識に行動が変わります。当然、運命も変わり、手相も変わっていく」とあります。
書くだけでは運命はかわりませんが、書く事で意識が変わり努力するようになるんでしょうね。
藤澤五月さんの書いた「スター線」とは、３本以上の短い線が交わって星形のようになっている手相です。手のひらの何処に書くかで意味が違ってきます。藤澤五月さんがどの場所に書いたのかわかりませんが、薬指の下にあるスター線は、《金運、人気運、成功運》が最高の大吉相です。
もし『スター線』を書くなら、薬指の下に書きましょう✋🏼✨
手相を書くという事は、『お守り』と同じ気がします。
受験生は一生懸命勉強して、『お守り』を持つことで神様を味方につけ精神的に安定し前向きになれます。
アスリートなど努力してきた人が、試合の前に『吉相の手相を書く』ことにより心が落ち着き前向きになれるならどんどん実行してほしいです！
手相を書く時は、金ペンか銀ペンがおすすめです🖋
小田原 占い《手相家・開運アドバイザー朱紅》
個人鑑定、イベント出演は08050167005まで
(コロナ感染者が増えているのでしばらくは対面鑑定をお休みします)
