■稽古日誌㊹ | 武蔵円明流判官派

武蔵円明流判官派

武蔵円明流判官派は若き日の宮本武蔵が実践していた伝統剣術です。古流の身体操作も学びながら武蔵の剣を学びます!

昨日は刀法直伝稽古会に参加。

 

前回を1歩進めた練功に着手。

後半になって、面に添わせる、集約力の感覚が分かるようになりました。

 

木刀、そして対錬によってはじめて掴める感覚なのかもしれません。やはり対錬も重要ですが、中々相手がいないのでこの稽古会が貴重な時間となります。

 

稽古後では恒例の肝稽古(飲み会)ですが、会話の中である発見が。

私の誕生日が一昨日の18日、同席していたS崎さんが19日、S藤さんが17日、3人3日続けて誕生日だということが判明。

 

同じ誕生日という偶然はありますが、3日続けてというのもかなりの偶然だと思います。

 

Facebookには多くのお祝いコメントをいただきありがとうございます。

1つ歳を重ねましたが、まだまだ進化・深化を続けていきます。