履歴書の写真は、もちろんきちんと撮れているのがよい。
ただし、アナウンサーになるわけでもないならば、拘る必要はない。
ボケたり、間抜け面になっていなければ、スピード写真でも構わないと思う。業界にもよると思うが、"これスピード写真か?"などと意識しながら履歴書見てる人間はすくない。

写真よりも、新卒採用の履歴書が未だに手書きなのが不思議でならない。中途採用はワードかエクセルで作ってくるのに。
この辺りは、日本人っぽい精神論、高校野球の坊主頭に通じるものがあるね。




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三井不動産の面接は、1対1から始まって、面接官の人数が徐々に増えて行くそうだ。

企業側からすると、面接官よりも学生の人数を多くした方が効率がよい。
あえて、1次面接から面接官と同数か、面接官が多い企業は十分時間をかけて選んでると言ってよい。その分書類選考が厳しいかもしれませんね。



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某不動産会社でのグループディスカッションの課題は


「これからの時代に愛される企業とは」


だそうだ。


予想せずこの話題ですぐに話せる人間はそうはいない。

どんな優秀な頭脳を持っていたとしても。


グループディスカッションで事前に課題がわかっていない場合、最初のポジションどりが重要である。


頭の回転に自信がないならは、ディスカッションのポジションどりは十分に気を付ける。


なぜなら評価の高いポジションは大まかに言って2つしかない。



そのことを十分に認識して、最初の立ち位置を決めておけば、ある程度の話題には対応できる。



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