某外資系企業(誰でも知っているThe外資)の採用担当が次のように語っている。


  1. 明確な人生の目標
  2. スタミナ
  3. プライド


これが非常に興味深い。

私は以前その会社と一緒に仕事をした経験がある。それもかなりの密度で。

今でもそこの事業部長・部長クラスには、友人というか先輩というかそんな関係の方々沢山いる。


就職活動性が気にしなくてならないのは


1.=自己PR

2.=心と体の強さ

3.=企業の特性


であるということ。


彼らの社員教育は外から見ているとこう感じる

君たちは×××社の社員だ。だからコンペディターには負けない。


そう、まさにプライドです。


企業研究をするならば、3を見抜くことだ。


1と2はどこでも求められること。


企業研究とはその会社の戦略や商品を学ぶことだけではない。

面接でそんな話をしても、そこ社員に絶対にかなわない。


就活生には、ここをはき違いえないでほしい。