このビジネスをしていて感じることは、一般的に”偏差値高い”と言われる学校に通っている人間ほどスタートが早いということ。

スクールに入る入らないは別として情報収集から、説明会への参加など積極的である。


準備の差は、社会人になってからも仕事をこなすうえで決定的な能力の差となって現れる。

できれば、ぼんやり頭にうかぶ”こうしほうがよいのではないか?”と思ったことはたとえ面倒でも実行してほしい。



といってもいきなりスクールは・・という方に、1ポイントレッスンを紹介します。


スケジュールと場所講師と都度調整して、1回4000円程度・マンツーマンで行います。今後の自分の考え方や方向性が間違えがないか?など気になる方は

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DENSO(デンソー)のグループディスカッションのテーマで、"真のグローバル企業とは"とい題材が
あったらしい。
さすがトヨタ系列。


グローバル企業といって思い出すのどの会社だろうか??
今でも世界トップクラスを維持する自動車産業。世界中で日本にしかない企業体の総合商社、かつて世界を制した家電、などなどが思いつくだろう。
ただし、一般的に日本企業はグローバル戦略がとても下手である。

そんな中に、世界進出に成功した素晴らしい企業がいくつかある。
例えば、KIKKOMAN、そう"キッコーマン"、醤油の会社だ。
この会社がアメリカに進出し成功するまでの軌跡を学ぶことは、企業のグローバル化についての意見を求められるときにはとても役立つだろう。



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こんな学生は採用したくないのアンケートに出てくる回答はほとんどが見た目である。

新卒採用対策に偏差値をつけるとしたら、正直ルックスは大きな構成要素
なる。
納得できないと言われようが、不公平と言われようが"見た目"はとても大事だ。
ほんの一時間たらずで初めて会った人間を判断するのだから致し方ない。
逆に言えば、面接官に平均的に好まれる服装や化粧、髪型などを抑えれば、失点は防げる。
それがリクルートスーツなどなのだが、若干統一されすぎて、どうかと思う部分がある。
20年以上前から、同じルックスが好まれるわけはない。
とはいえ今現在は、横断歩道みんなで渡れば怖くないの精神で、春の風物詩となっている。

それはさておきルックスはある程度構成要素に入ってくるならは、それを認識した対策を立てるべきである。




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