最近、日経新聞が面白い。
『働けない若者の危機』という第一面の話だ。
ココで取り上げられる内容は、
正社員削減や雇用縮小についてだけではない。
そういった社会環境は勿論、
なかなか社会に適合出来ない、
若者のあり方についても触れられている。
就職を希望しながら卒業時に就職が決まっていない学生数は勿論、
それをよしとしながら、フリーターやNEETを選ぶ割合、
アルバイト面接に受からない学生に対して、
足立区がアルバイト活動「アル活」支援を始めた…などである。
最近は、新聞を購読しない若年層が増えているという。
理由は幾つかあげられるが、
・費用がかかる。
・情報の取捨選択方法がわからない。
・インターネット上で情報が集まってしまう。
…といったモノが多いようだ。
しかし、就職活動をしている(あるいは始める学生)には、
よく考えて頂きたい。
確かにインターネットで情報の大部分は集まってしまうだろう。
しかしながら、それは欲しい情報がなんなのかが明確化されている場合のみである。
就職活動で面接を受けている方は体験済かもしれないが、
面接官が聞いてくる内容は、
「最近の」気になったニュースだけではない!
「今日の」気になったニュースについて聞かれることも多々ある。
受験しに行った企業が、
当日の朝刊で新製品の発表や企業人事に触れている事などザラにある。
新聞は、学生には馴染みのないものかもしれない。
しかしながら、就職までに習う5教科と同じで、
社会に出るために必要な知識だったりする。
新聞を読む習慣。
就職活動を通じて身につけて貰いたいと、切に願う次第だ。
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