木曜日　畏怖

2025/03/20

畏怖

❺畏怖と啼き

❼もし畏れて

❺威風(いふ)靡き

❼祝辞

（フェリシタシオン）

❽想像力

（イマジナシオン）

イフトナキ

イフトオソレテ

イフナビキ

フェリシタシオン

イマジナシオン

君は偉く無い

あなたはおかしい人ではない。

あなたは普通の人では無い。

あなたは最低でも無し、

あなたは最高でも最低でも、

あなたは皆と同じでも無い。

あなたの、

あなたのでは、

あなたは他の者でも無い。

あなたの自信は特別ではなく、

あなたは一時的に使えない人間ではなく、

あなたの仕事は誰にも代わる事は出来ません。

あるあるそれは、

全ては畏怖の妄想だ。

全てはifの妄想だ。

全ては威風と言う迷走だ。

それでは仏様の言葉を聞いてご覧ください。

そして自らの全ての、

未来形、

仮定法を取り決めるのだ。

あなたに「おめでとう」

エゴの錯覚

「私は他より優れている」と感じることは高いです。

「私は他と同等だ」と思うことは同等に遅いです。

「私は他より卑劣な存在である」と思うことは卑下です。

ゆっくりとは、私のエゴの錯覚から起こるものです。

私は、エゴの錯覚が心に現れないように、と精進します。

私は、ゆっくりにより対立・悩み・戦いから抜けるように、と精進します。

宗教法人日本テーラワーダ仏教協会

◎い‐ふヰ‥【畏怖】

〘名詞〙また、その気持。
1. [初出の例] 「其畏れ之者、以下実可二畏怖一而有中不レ可レ慢之理上也」 (出典：童子問（ 1707 ）下)
2. 「下民愈朝廷の威権に怯えて」 (出典：鄰艸（ 1861 ）〈加藤弘之〉 )
3. 「僕は厭悪と多少の恐怖とを以てこの子を見て通っていたのであった」 (出典：ヰタ・セクスアリス（ 1909 ）〈森鴎外〉 )

出典精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について情報|凡例

コトバンク

◎もしの意味・使い方・感覚

もし
接続
1. ～なら、もし～なら、～という状況だと（仮定）すると、～の場合、～という条件において
2. ・明日天気が良ければお父さんと釣りに行くつもりです。 :明日の天気が先生たら父さん釣りに行った。
3. 無理～でも［としても］◆【用法】たとえ
4. ～する
5. ・彼は私にビールが欲しいかどうか尋ねた。 :彼に、ビールを飲んだか聞きました。