2023/09/23
寝る眠り睡眠 ⑭ 睡眠はもう1人の自分の時間
前回、「睡眠時随伴症」の話になり、その諸症状の中に「
もうこの投稿も14回目になり、Wikipediaの睡眠のペー
①睡眠はただ身体を休めているのではない。
②レム睡眠、
③特にノンレム睡眠は眠りの深さにより4段階ある。
④レム睡眠では身体は休んでるが脳は休んでいない。
⑤ノンレム睡眠では、脳も休んでいる?
⑥眠いから寝ると言う眠りも重要であるが、
⑦二度寝の際は、昼間を指している様であるが、僕の場合、夜21
⑧この場合はレム睡眠で、眠りは浅く、色々な現象に遭遇する。
⑨従来であれば、
⑩今後の課題は、
眠りの毎日のバラツキ、波。
自分に対する眠気の正確な評価判定である。
いずれにせよ、僕の別人格が、
ここのところ、僕も色々と考えさせられる事が多くて、これは、
結論は寝てから出す。
睡眠を軽んじない。
これは真理である。
この大変な時に寝るなと言う人がいるが間違いだ。
大変な時ほど寝るべきだ。
偉人とは、
僕の脳も、寝ている時、
と言う訳で、前回の宿題の記事を見つけた。
睡眠不足が勃起障害のリスクを高める理由
「人がなぜ睡眠をするのかというと、身体を休ませるためです。
そして、そのための時間が不足していると、 身体は十分な勃起ができなくなる可能性が高くなります。 また、
睡眠中には男性ホルモンであるテストステロンという物質が積極的 に分泌されます。 テストステロンは性欲を始めとした精神面に影響を与えます。 もちろん睡眠不足の状態だと、その分泌量も低下します。
このように人体のメカニズムとして、
睡眠不足は勃起障害につながるリスクが高いのです。」Copyr ight © 2019 心斎橋ホースクリニック All Rights Reserved.
ペニスを勃起させる事を不潔だと思う人がいるが、
夜間の勃起はレム睡眠中の現象
「男性器は眠っている状態でも、
レム睡眠のタイミングでメンテナンスとして勃起をする機能があり ます。 朝起きた時に勃起状態をほとんどの男性が経験しますが、
それはこのメンテナンス機能が持続した延長線上の状態です。 そして、精神面が原因で勃起障害になっているのであれば、
この夜間の働きは問題なく行われることが多いです。 そのため、
夜間の状態を確認することは勃起障害の原因特定にも役立つので、 そういった意味でも睡眠は非常に大切です。」Copyright © 2019 心斎橋ホースクリニック All Rights Reserved.
時間もないので次回へ
以上
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よろしくお願い申し上げます。
写真は半分くらい自分で撮ったものです。
使うのは全く問題ありません。
iPhoneで撮ったのが僕のです。
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