ナイアガラ 1953年 アメリカ🇺🇸

🍅🍅🍅    Niagara 

監督: ヘンリー・ハサウェイ

カップルは、夫の業績に対するご褒美と、新婚旅行を兼ねて、

アメリカから、国境を超え、カナダ🇨🇦にやって来た。

ナイアガラの滝を見に。

マリリン・モンロー  (ローズ・ルーミス)女

ローズはジョージと一緒にカナダのロッジに長い?事、

滞在している、触れれば手が切れそうな美人。

ジョージと揉め、1日延泊をしようとする。

そこを予約していたのが、ポリーだった。

 ジーン・ピーターズ     (Polly Cutler)女

ポリーは、夫の業績が良い事の褒美にナイアガラに来た。

こちらも、大変な美人だが、尖っていない。

部屋も、ローズに譲ってやった。

 ジョゼフ・コットン       (ジョージ・ルーミス)男

ローズの夫。ローズと付き合って、何もかも上手く、

行かないと思っている。しかし、ローズにはメロメロであり、

ローズを心から愛している。

 マックス・ショーウォルター    (  Ray Cutler)

ポリーの旦那、夫。ポリーと一緒にナイアガラに来た。

あまり細かい事を気にしない男。

リチャード・アラン  (パトリック)男

ローズの間男。

デニス・オディア  (Inspector Starkey)男

担当刑事。

 

まずは次のポイント

 

①モンローにとっては初のカラー(テクニカラー主演映画であった

カラーで初めて上映されたモンローのリップスティックは感動だ。

 

②モンローは劇中で「モンロー・ウォーク」と呼ばれた独特の歩き方を披露して話題を呼んだ。彼女が歩いて行く後ろ姿を映したシーンは映画史上、最も長い歩行シーンとされる[2]。

 

言われてみれば、確かに。

 

モンローが殺されるシーンまでは、モンロー様様の映画なのだが、

モンローが死んでからが素晴らしい。(このくらいのネタバレはいいしょ)

ジーンの演技が素晴らしい。感動した。

この人いい女優なんだ。

マリリンモンロー、輝きの周りに有能な俳優、技能が集まったのだろう。

直直、モンロー上映します。

 

追記

昔アメリカに行った時に、ナイアガラに行く話になった。

と思う。

デトロイトからカナダに行く話で、麻痺のせいか知れないが、

未だに、本当に行ったのか?

子供の時見たこの映画のシーンなのか?

思い出せない。

 
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