ミヨちゃんのためなら全員集合 ‼︎  1969 日本🇯🇵

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主演 ドリフターズ

いかりや    奥さんに子供を置いて逃げられた

                     漢方薬の工場🏭の工場長

加藤茶       社員 いかりやに常にいいように使われる。

荒井注       社員 いかりやの会社から逃げる。

                    何の会社か不明

仲本工事   社員だったが浪人生

高木ブー  社員だったが、家の手伝い 本屋?

 

重要メンバー

ハナ肇    :学校の先生 倍賞美津子のお兄さん

倍賞美津子  :マドンナ  加藤茶の憧れ

左とん平 : 汚職悪役

 

この辺りを注目すれば大丈夫。

相変わらず、加藤茶はいかりや長助に頭が上がらない。

他のメンバーが辞めてしまっても彼は、逃げられない。

その長助は奥さんに逃げられ、赤ん坊を背負って仕事。

その工場は、漢方薬の製造。

 

①いつも面白いのは加藤茶の歌。

夜は来た。

>独裁者  ゴリラ🦍をやる時は来た。もう我慢出来ない。

>殺しては、潔く自首しよう。

>我に力を与え給え。アーメン。

>この何とも言えない、心の叫び。

34編あった。加藤茶がアーメン。傑作である。

これでいいのか、これでいいのだ

は、天才バカボンよりこっちが先なのか

②今回のマドンナは、倍賞美津子

倍賞美津子の眼の光。

なんであんなに爛々と輝いているのか?

③そして敵の策略で漢方薬工場が潰れるとあって、

いかりやが切腹、加藤が井戸に身投げ。

どっちも嘘で笑ってしまう。

④そして最後、去っていくハナと倍賞のために、

バンドで現れたドリフターズ。

高木ブーが中央に立って堂々たる演奏。

最高でした。

 

やっぱり素晴らしい。

でも、ドリフターズの映画はハンデをつけなくては、

と言う事で、トマト🍅🍅🍅

 
 
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