自分の繊細だと思うところ
その人が繊細か繊細でないかは、
トイレに取り組む姿勢で分かる。
私は以前、トイレにズボラな男であった。
しかし、
繊細と神経質は違う。
繊細と綺麗好きも違う。
繊細とは、全てが自分に跳ね返ってくる生き様である。
神経質には、結果があちこちに捨てられていて、
綺麗好きには、分析がない。
あくまで、繊細でなければいけない。
「うんちについての豆知識をいくつも紹介する中、「『うんち』
は肉や魚などのタンパク質が消化吸収を経て排泄されたもので、『 うんこ』 は野菜や穀物のみが消化吸収を経て排泄されたものと日本医師会に よって決められているんだ。2016/07/18」
このニュースで、ウンコとウンチ、或いはうんことうんち、
このニュースは嘘だったらしいが?どこが嘘かというと、「
それじゃあ、ウンコとウンチが胃腸の中で別の物になるとして、
お医者さんは、どう診断するんでしょうか?
食物はそもそも、こんなに単純に2分類で終わるんですか?
言ってみれば、綺麗好きのあなたも神経質なあなたも、
あースキッとした。
空っぽになったような気がする。
は、比喩であり、事実ではない。
繊細の知恵を深め、
顔はあくまで爽やかに、涼しげに、
人の権威に生きてる者を鼻で笑おう。
何故食べ物は美味しくて、
何故排泄は汚いと感じて、
人間はその輪廻の中で生きているのだろう。
余所見をやめ、ウンコは、出ているその時を楽しめ。
全ての人が、それぞれ一つ抱えている真実の現場だ。
楽しい事は、時間が遅れて後悔とか、〜になって味わう
苦しい事は、既にその中にあって気がつく。
合掌
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