郵便①

 

脳溢血で倒れ、

8カ月に入院して、

障害者1級になり、

社会復帰に、

時間がかかっている。

 

そんな中、

何故か、

昔はそれ程では無かったが、

K元首相を嫌っている。

K元首相憎ければ、

息子までと言う感じだ。

K元首相憎ければ、

CMまでと言う感じだ。

 

人を嫌うからには、

それだけの理由が、

あるからに違いない。

長年外国にいて、

選挙にも行った事の無い僕に、

名指しで政治家を断罪するなど、

烏滸がましく、

囂しい。

 

そうかと言って、

自分の中にある違和感を、

払拭したいのも事実だ。

 

よく勉強して、

納得してから嫌いたい。

よく勉強して、

納得してから尊敬したい。

よく勉強して、

納得してから、他の政治家と変わんねえな!と一笑に付したい。

よく勉強して、

納得してから、他の政治家よりはマシだったんだと思いたい。

 

政治と言うのは、

ある時とても遠くにあり、

ある時突然短に現れるものだ。

 

この施設にいて2点、

そうゆう事があった。

郵便と、

福祉である。

福祉については、

労働と言い替えてもいい。

 

先ずは郵便から考えてみよう。

今自分が考えている姿、印象に、

間違いはないか?

勘違いしている点はないか?

誤解している点はないか?

騙されている点はないか?

そして確信を持って初めて怒ろう。

それがKさんでない事を、

祈って。

 

合掌

 

 

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