春先の別れ・出会い

 

認知症とは、

 

「人にやって貰う事」が多い程起こる、

肉体的精神的機能麻痺である。

認知症とは、全ての人間に起こりうる機能麻痺であって、

機能麻痺の発生は、

「楽をする」

「楽をしたい」

「効率的にやりたい」

「拒否」

「人にやって貰った。」

「これが、どのような仕組みで行うのか忘れた。」

「これをどうやるのか忘れた。」

「やって下さい。」

と言う形で、自分で行う事を出来るだけ回避することにより、

快楽を得ようと言う姿勢であり、それを学び人の手を煩わせず、

やろうとする姿勢に相反する。

 

この前辞めた介助者🅰️さんで見ると、

如何にも面倒な仕事を回避しようとする姿勢が顕著で、

その為に、逆に小さな作業ミスを連発していた。

仕事を少しでも効率よく行おうとしたため、

スキップした行為そのものが認知症のプロセスだった。

これを別名、

 

「面倒くさい」と言う。

「手間や困難さを考えて気が進まない。面倒である。

https://www.weblio.jp › content ›」

 

冗談で言ってるのではない。

これが増長すれば認知症である。

僕はこれを🅰️さんに伝えて上げたかった。

仕事をしているとわからない事であって、

逆に仕事を辞めると症状は顕著になるので、

ベクトルを逆に向けなさいと言いたかった。

だが🅰️さんは辞めてしまった。

 

合掌

 

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