1番幼い頃とはいつだろう?

自分の記憶中で揺れてないか?

父親が、風邪を引いたら、

林檎ジュース🍎を作ってくれた気がする。

でも、それは父親が妹に作った物を、

私に作った物と混同しているかもしれない。

1番幼い頃とはそのくらい曖昧じゃないか?

いやその頃の写真で確認している、

と言うのなら、

それを記憶のプロセスと?

 

まあいい

でオムツも僕らの頃は布の使い回しだった。

少なくとも、パンパースは無かった。

あの布は、水分の掃き出しが悪くて、

肌が真っ赤になった覚えがある。

正直貧乏臭かった。

 

パンパースの思い出は今からだ。

僕が今、履いているオムツだ。

アウターと言う薄い表のパッケージと、

インナーと言う実際に汚れていく部分に

別れている。

自分の場合、インナーは汚れていないと、

非常に気持ちいいので、毎日朝交換している。

むしろブリーフなんかより清潔だ。

人は生まれ、オムツを履き、

年老いてまた、オムツを履くのだ。

そもそもオムツが赤ん坊🤱の語源だそうだから、

大人の履いているオムツは、名前を変えた方が良い。

オムニとか、オムニバスとか。

尿と排泄をするために人は、

その先端を晒しているのか、

紙で覆っているのか、

その蓋の仕方だけの違い。

ただオムツはあの、股関節の、

排泄物を受ける部分が、カッコ悪い。

このヴォリュームで、下半身が、

大きく見えてしまう。

若い女性、男性がオシャレでオムツを、

履く日はそう遠くないだろう。

そもそもアウターは、

ランジェリーみたいなギャザーがある。

 

今回、病気のため、

オムツを履いた自分。

しかし、

宇宙に行ったり、F1の様に長くトイレが

出来ない環境では使っている。

大きな事を成す為には、

小事にこだわっていられない。

分かった?