占いがあたっていると思ったこと

 

 

 

第2回

 

自分は有名なお坊さんについて、仏様を拝んだ訳ではなく、大きな団体に勧誘された訳ではなく、ただ「仏様に祈らないといけないんじゃないの?」という思いで今日までやって来た。特に上座部仏教については、どこのお寺も、基本的に祈っているのはブッダのみであって、大乗仏教のように阿弥陀如来も、大日如来も、地蔵菩薩も、不動明王も無い訳で、ただ、仏教一括りであるし、言葉も日本語では無く、その国の言葉かサンスクリットで、周りにいる人のお祈りに合わせる調子も多かった。

 

それでも、何かあればブッダに縋り、何より、花、線香、蝋燭については、毎日欠かさなかった。例えばその時自分が「待てよ、この状況はおかしくない?騙されているんじゃ」と疑ったとしても、仏教を信じる人間同士、まさかそこまではやらないだろう!(後で述べる、天地がひっくり返る事)となるではないか?最初の家内は、仏様に祈る事は実に熱心であったので、どれだけの信仰を持ってもこの悪事はしないだろうという想像すらしなかった。今はそう思っても、その時は考える術もない。

 

あああ(2箇所割愛、いずれあページで)

 

そして母の前で倒れ、実の母によって2週間放置され、実の母に殺され掛けた。人によっては、喋る事も成らず、或いは認知症になっていたか、瞽になっていたか知れず、何はともあれ半身麻痺の症状で止まったのは、仏様のお陰に他ならない。こんな人の捌き方が許されるとすれば、それは仏様、神様の領域であるのだが、仏様、神様も信じない所業である。このまま無説明で私の死を待っている風情である。誰か、良心はないのか?この世はなんでもありか?

 

私の最初の家内は、仏様の前で私に天地がひっくり返るような罰を与えて下さいと言ったが、このブログを見ていれば分かるが、先ずは彼女が何より仏様を軽んじているとしか思えない。家内こそ、天地で利益を上げた大悪人だ。占いという名の嘘だ。その答えは、遠からず出て、僕には教えられないに違いない。

 

あああ

 

今日は調子が悪いのでここまでにしておく。

もう少し自分の仏教を信じて来た歴史を説明し、個別具体的に細かく大乗仏教の事を勉強したい。実はそういうページを以前持っていて、資料は随分ある。

私は仏様に常に救われて来た。それだけが救い。

 

 

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