VACUVIN WINE SAVER CONCERTO スペイン価格 ユーロ

vacuvin

こいつは前々から気になっていたアイテムですが、ついに買ってしまいました。

 

オランダ「VACUVIN(バキュバン)」社の真空ワインストッパー。付属ポンプ(パッケ

ジに載っている黒いもの)をひょこひょこ上下運動させて、ボトル中の空気を抜い

やることで、開栓後のワインの酸化を遅らせるっていうすぐれもの。

 

買う前は「ほんまにちゃんと空気抜けるんかいな」と疑いまくってましたが、ポンプ+

特殊フタの威力はなかなかたいしたもんで、ほんとにちゃんとビン中の空気が抜け

る。再開栓するには、特殊フタのつまみを回して、ビン中に空気を入れてからで

いとフタが密着してて取れないほど。

 

たいしたもんです。

 

しょうゆなどの保存にも使えるそーで、これはかなり活躍しそう。

「FLOR DE PINGUS 2001」 フルボディ赤、品種:テンプラニージョ100%

スペイン価格:75ユーロ


FLOR DE PINGUS 2001


昨日、「FLOR DE PINGUS 2001」(フロール・デ・ピングス)を飲みました。

これ、知ってるヒトは知ってる、パーカーポイント100点満点を取った元祖

スーパースパニッシュワイン「PINGUS」のセカンド・ラベルなんですなあ。

 

前々から飲んでみたかったものの、お値段の問題もあって購入優先度が

ついつい低くなってしまってて、昨日やっと飲むことが出来ました。

 

感想としては、香りはちょっとバニラが強いって感じました。あと、ベリー

ちっくな香りも漂います。口当たりの方は至ってなめらかってなもんで、

すごく飲みやすいワインだと思います。

 

ちょっとお高いですが(日本では幾らで買えるんだろう。。)、値段の分は

十分に楽しめるワインだと思います。

 

まだ半分残ってるんで、また今日もう一度飲んでみます。

「テイスティング」っていうのは、「ワインを分析する技術」だそうです。

超大まかなに言うと、手順は次の通りです。(おとといの授業にて)


①下準備

 ワイングラスの状態をチェック。(ヨゴレやニオイは付いてないか)

 テーブルに白いクロスをひくか、白い紙を用意する。ワインの色を分析するため。 


②視覚による分析(外観)

 ワイングラスをちょっと傾けると、ハシの部分に色の違いが現れます。(と言っても

 写真無くしては、説明がむずかしいので、後日写真用意します。)

  

③嗅覚による分析(香り)

 まずはグラスを回さない状態で、香りをかぐ。”勇気を持って”(って先生が言って

 た)鼻をグラスのなかに突っ込む。ちなみに、オイラはちょっと勇気があり過ぎたも

 んで、鼻にワインが付いてしまいましたが。。

 次にグラスを回して、ワインを空気と触れさせる。また違った強い香りが現れる。 


④味覚による分析(味わい)

 口をすぼめ、空気と一緒に(「ズッ」と言う音を立てる)少量のワインを口に含む。

 舌のメカニズム(舌先は甘味を、舌の両脇は酸味を強く感ずるなど部分部分に

 より強く感じる味の要素が異なる)に則って、舌全体にワインを行き渡らせ、舌

 全体でワインの特徴を分析する。
 

習ったことはもっと細かくって奥も深かったんで、更に知識を増やした上で、より

掘り下げて(!)、今後 ご紹介していきたいと思います。

昨日、ワインテイスティング教室で、ワインテクをかじった。


マドリッドのある有名なワイン専門店で開かれた教室に参加してきたんだけど、

かなり本格的だった。と思う。


何しろ生徒の層が面白い。


有閑マダムが90%を占めるなか、どっかの社長を思わせる強烈なリッチ・オーラを

放つ老夫婦、ブランドものに身を包んだモデルっぽい女性、、、などなど、さながら

紳士・淑女が集う晩餐会みたく、全体として「お金持ち度」が高ーく、また、なぜか

んなおしゃれして来てた。


マドリッド歩いててもあんまりお目に掛かれない層のスペイン人に興味を惹かれつ

つも、ふと冷静に見渡せば、

 

  

やはり、外国人(アジア人)はオイラ一人。

  

 

 

浮いとるなー。。。(周りの視線もちらちら感じる。)

 

 

 

でもこればっかりはしょうがないので、「自分が浮いてる」という事実に気付いていな

い振りをしつつ(笑)、授業に集中することに。

 

で、授業の方はと言うと、2時間半みっちり講義。

スペイン語でやたらめったら早口でまくし立てられるテイスティングのいろはを忘れ

ないように、ひたすらメモりまくった。

 

 

何とかテイスティングの仕組み(超初歩)を学べた。。。と思う。

 

ちょっと知識をかじっただけではありますが、いやはや「今までほんまに何も知らん

かったなー」と感慨深いもんがあります。

スペインに住んでもう一年半。飲み散らかしたワインは数知れず。

にも係わらず、ワインについて何も知らない。


 


なんかもったいないなあ。。。



そこで、さっそく、今日マドリッド某所で開かれる「ワインテイスティング」教室

に行ってみることにする。(なんか敷居高そうやけど。)



そもそもオイラは「ティスティング」が何のかもよく知らないスーパー素人。

しかも、その素人がスペイン語でワインテクを学ぶってんだから、ほんまに

大丈夫かいなという不安はあるけども。。。まーなんとかなるやろ。。


 

ひょっとしたら、もう明日には、テレビなんかでよくソムリエが口にする

 

 

干し草の香りがほのかに・・・・・・うんぬんかんぬん・・・・」

 

 

みたいな能書きをワイン片手に言えちゃってるかも。。。

 

と期待を胸に。


 


勉強結果はまた明日。