【レビュー】TTArtisan Tilt 50mm F1.4 で撮影してみたよ‼️【作例あり】 | 相良しゅーじの 『フォトグラファー日和』

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こんにちは😄


前回の『開封の儀』に続いて早速、テスト撮影

行ってきましたよ♪😁



前回のブログを読んでない方は、

コチラからどうぞ♪👇




と、いうことで、今回は「速報レビュー編」です♪



今回購入した『TTArtisan Tilt 50mm f/1.4』

ちょっと特殊なチルト機構を持つレンズ。


レンズが途中から曲がるとか初めて見たよ‼️(笑)



で、このレンズでどんな写真が撮れるのか?


『ミニチュア風な写真』って見たことありますか?


何はともあれ、テスト撮影してきたので、

実際のミニチュア風?ってどんな感じなのかを

見てみましょう♪



◾️Nikon Zf & TTArtisan Tilt 50mm F1.4

(スマホ版LightroomでJpeg画像を簡易現像済み)


『おおっ⁉️確かになんかミニチュアっぽい⁉️』


そうなんです、この「チルトレンズ」と言えば、

まずは「手軽にミニチュア風な写真が撮れる」

いうのが大きな特徴なんですよね♪


あの「レンズが途中から曲がる」というギミックが

ミニチュアっぽく見える視覚効果を、こんな感じで

演出してくれるんです。


被写界深度ピント位置をコントロールすることで、

意図的にピントの位置をズラしたり、極端なボケを

利用して限られた部分だけにピントが合うように

操作することで、あたかもミニチュア(ジオラマ)

見ているかのような雰囲気にしてしまうという、

特殊なレンズなんです🤔へぇ〜知らなかったわ。



このレンズはオートフォーカスではなく、

自分でピントを合わせるマニュアルフォーカス

撮れる写真はミニチュア風な写真だけじゃなくて、

もちろん普通に50mm単焦点としても撮れますよ



今回はいくつかスナップも撮ってみましたが、

基本的にF4〜F8程度まで絞ればある程度は

解像感のある画になりますね。

(開放F1.4だとピント面の描写もかなり優しい)


◾️Nikon Zf & TTArtisan Tilt 50mm F1.4

(スマホ版LightroomでJpeg画像を簡易現像済み)





ピントリングはトルク感があるので、じわ〜っと

『ピントの山』を確認出来ます。


※僕がマニュアルフォーカスで撮る場合は、

必ずフォーカスピーキングをONにして、

「ピントの山」を視覚的に分かるようにして

撮影のテンポを落とし過ぎないようにしてます😁


てか開放F1.4で撮る時って被写界深度が激浅だから、

僕の様なマニュアルフォーカスに慣れてない方だと、

フォーカスピーキングは必須かもね🤔


ただ、絞って撮影しても、僕が普段使い慣れた

描写性能が異常に高いNikon Zレンズと比べると

描写はそこまでバキバキというわけではないので、

このレンズの場合は、ある程度「緩めなスナップ」

と割り切って使う方がオススメ。


そもそもマニュアルフォーカスなので、最初は

「自分が下手なのか?」と思ったけど、同じ構図で

ピントリングを動かしながら撮ってみても、

ピントが来ている1枚でも緩さのある描写なので

現像で調整して好みに仕上げる感じでしたね😄


ただ、気難しく使うレンズじゃないので、

僕みたいにマニュアルフォーカスの練習だったり、

飛び道具的な「ミニチュア風」の写真を撮ったり

ゆっくりスナップ撮影を楽しむ、そんなレンズ♪



あと、このレンズはこういう使い方も出来ます。


◾️(A)ストレートで普通に撮った1枚👇


◾️(B)チルトさせて撮った1枚👇


分かるかな?🤔

上の写真(A)は、下からの煽りのせいで

上に向かって少し細くなってるんだけど、

下の写真(B)は、チルトさせて撮ることで

建物がAより真っ直ぐ立ってますよね?


僕はテストということでまだ上手く使えてないけど、
チルトレンズ(チルトシフトレンズ)って、
建造物や建築写真を撮られる方は当たり前に
使ってるレンズだそうで、所謂「補正」させて
撮ることが出来るレンズ。

あとは、テーブルフォトで、ピント面を意図的に
前後に広くや一部分だけにピントを合わせたりする
撮影にも必須なレンズだそうですね。

本来はこれらの使われ方がメインなのかな?🤔


※お仕事などでそういう使い方される場合は、

描写力や機能面などが高くて良いお値段のレンズを

使うみたいですけどね😅


今回は3万円台で買えるレンズということで、

お遊び的な使い方をきっかけに、仕事やガチ撮影で

「そういう世界もある」ということが知れただけで

嬉しいですね♪



普通に撮るとこんな感じで、情報量も多めだけど👇


チルトさせてお花の斜めラインだけにピント面を

合わせて視線誘導させるとこんな感じになります👇

これは面白いですね😄

対角線上だけにピントがあって、右下も全部ボケて

左上も大きくボケてるから視線を対角線上に残す。

そんな使い方(撮り方)が出来ちゃいます♪


これを、後から加工でするんじゃなくて、

「撮る時点で出来ちゃう」ってのが凄いですよね🤔


今回は全部手持ちで撮影したけど、トラベル三脚を

持参して、じっくりと画角を作り込んで撮るのも

楽しいかもしれないですね🤔



こういうレンズが3万円台で買えるって、

かなりお得で勉強出来るし楽しいと思いますよ?


※売り切れてることがあるので、いくつかURL載せて

おきますね👇



何気に「普通にも使える」ってのが有り難いね😊


てか、いつもミニチュア風には撮るわけじゃないから

もし、それだけなら僕は買わないです💦(笑)


個人的に見た目も好きなので、もっとちゃんと

コントロール出来るようにクセを掴みたいですね🤔



いかがでしたか?


『チルトレンズ』って聞いたことはあるけど、

実際に使ったことが無いから今ひとつイメージが

分からない〜って方に、僕自身も気になってたから

紹介を兼ねて自腹でトライしてみましたよ😁



もちろん、また持ち出すつもりなので

スナップ撮影になると思うけど、その時は

ブログに書こうと思います♪



と、言うわけで、

TTArtisan Tilt 50mm F1.4で撮影してみたよ‼️

(速報レビュー編)

というお話でした♪


有意義なお盆休みをお過ごしくださいね〜♪


またね👋