こんにちは😄
今日って、昨日までの暑さが和らいで
過ごしやすいですね。
まぁ、11月なのにこの暖かさは異常だけど😅
あ、そうそう。α9Ⅲなんだけど、
センサー2460万画素なんだってね🤔
他にも色々と革新的な仕様なんだけど、
中には制限があったりするみたいだから、
今後出てくる情報を楽しみにしましょうか♪
で、スーパー高速連連写機となったα9Ⅲですが、
高速連写を必要とするジャンルは、
スポーツ全般、モータースポーツ、戦闘機、鉄道、
そして、野鳥あたりかな?
この野鳥はホントに連写必須なシーンがあって
「飛翔シーン」なんだけ一つネックな点が。
それは「トリミング耐性の有無」
野鳥撮影で、特に小鳥や超遠距離の猛禽類は、
超望遠レンズの使用が前提な上に、
更にトリミング前提であることが多い。
とにかく基本的に小さくしか撮れないから、
連写とAF性能はもちろんのこと、
トリミング耐性も同じくらい重要。
だから、それを見越して高画素機を選ぶ方も多く、
あえてフルサイズの1.5倍にクロップされる
APS-C機が選ばれたりしますよね。🤔
一眼レフの名機D500なんかは正にその代表格。
またマイクロフォーサーズだと2倍大きくなるから、
野鳥撮影特化で利用されてる方もいるくらい。
そう思うと、フルサイズで2400万画素だと、
現代の野鳥撮影される方にとっては正直「少ない」
「せめて3000万画素台は欲しい」が本音かなと。
もちろん全ての方ではなくて、近くまで寄れる鳥を
撮られてる方には2400万画素でも支障ないですよ?
そもそも大きく撮れるからね。
ただ、今は高画素で超精細に撮ることが出来る時代。
結果最優先でそういう機種が選べる環境の方なら
迷わず選びますよね😅
と、なると〜ヨダレが出るほどの高性能なのに、
画素数が足りない故に選ばない人もいると思う。
まぁ〜88万円は妥協出来る価格ではないしね😇
ただ、SONYのAIを用いたAFは強いし、
他社よりアドバンテージがあるのも事実。
AF命な方はSONY選んでおけば間違いないのでは?
と、思うくらい本当に凄いと思う。
AF性能だけで言えば、大手3社だと
SONY>CANON>Nikonと言われてるけど、
最近Nikonが巻き返しを見せてきたところを
またSONYがAIAFでぶっち切ったって感じ(笑)
カメラって、
10年後はどんな世界になってるんだろうね?🤔
今はファインダーに収めることが出来さえすれば、
初心者でも誰でもキレイな写真が撮れる時代。
もしシャッタータイミングをミスっても、
プリキャプチャー機能で遡ることも出来る。
ここまでくると、もはやシューティングゲーム。
長くカメラをやっている方から見たら、
一昔前のカメラと今のカメラは似て異なるモノ
なんでしょうね。🤔
まぁ僕は、僕なりの楽しみ方でいこうと思います♪
昨日Twitterに載せたこの1枚は気に入ってます😁
Nikonって金属や硬い質感の描写が綺麗ですよね。
手持ちスローシャッターにハマってます(笑)
またね👋