『ゴールドトップです!』
おはようございますー
はい、前回チラ見せしましたが、
今回新しく仲間に加わったのは、
Tokaiのゴールドトップが綺麗な
レスポールLS102Lです。
このモデルはTokaiの中では
ミドルグレードに位置するレスポールで、
加工から組込みまでMADE IN JAPANという
所謂、信頼と安心のジャパンメイド。
色んなモデルを作製していますが、
特にTokaiのレスポールと言えば、
本家Gibsonを凌ぐと言われるほど。
メーカーさんの中には、日本製だけど
実は材の加工は海外、組込みが日本とか
色々な形が存在します。
(Tokaiの安いエントリーモデルは
他のメーカー同様に海外生産です)
そこで、今回選んだのがこのレスポール。
個人的にはこいつで必要にして十分。
今まで色んなギター弾いたけど、
初めてのレスポールだしね。(笑)
本家のレスポールと言えば、
何年か前に材質の偽装やら何やらで
きな臭い話がありましたよね。
その頃は、レスポールに興味無かったから
へぇ~ギブソンがねぇ~ぐらいにしか
思ってなかったけど、凄い問題だね。
あのGibsonが、嘘ついたってわけだし。
確かに、言うほど良くないね、って言う
楽器屋さんの声もけっこ~聞いた。
値段で価値を決めるのは好ましくないけど、
でも、その値段には理由があるからね。
音がいい、材質がいい、稀少価値が高い…
僕も、機会があればもちろんGibsonも所有してみたいと思うよ♪
今回はTokaiを選んだ。これもご縁だね。
ステージでのお披露目はまだ先になるけど、
スタジオで弾いてる写真とか撮ったら
インプレと合わせてアップしますね。
ちなみに毎度毎度お世話になってますが、
今回も東京はお茶の水にある
レフティ専門店の谷口楽器さんにて
お世話になりました。
担当の高瀬さんとレフティリペアマン井関さんには
頭が上がりません、いつもありがとうございます♪
あ~いい色や♪( ´▽`)
僕に似合うギターだと嬉しいね。
ではでは。