【ご報告】第7回 菅楯彦大賞展
今日の京都は、晴れ
時々雨
。
不安定な天気。。。
季節の変わり目を感じます。
さて、本日は、良い報告があります。(自分にとってのですが。。。)
第7回 菅 楯彦 大賞展【トリエンナーレ方式】への出品が、決定しました!!
この展覧会は、トリエンナーレ方式と言って、3年に一度、鳥取県倉吉博物館と高島屋大阪店にて開催される展覧会です。
誰もが出品できる展覧会ではなく、推薦者に推薦枠を頂き、そこから審査員に選考されて審査が通ってはじめて、出品できる展覧会です。
過去の出品者を見ても、今活躍している30~40代の方々素晴らしい作品が出品されている。
会期自体は、来年の9月~10月なので少し先ですが、今後の作家活動の中で重要な作品となるように頑張りたいです。
本当に選ばれて良かった。。。
少し、感動です。

また、作品の経過などを報告しますね
《菅 楯彦大賞展》とは?
倉吉博物館では、開館以来、大正期から昭和前期にかけて独自の様式で歴史風俗画を追求し続けた、菅 楯彦の展示及び研究活動を行い、倉吉市は昭和53年に名誉市民章を追贈した。この実績を踏まえさらなる発展をめざし、浪速風俗画えおライフワークとした菅 楯彦を顕彰し未来へ伝える為、伝統的主題である風俗画の現代におけるその取り組みを課題とした『菅 楯彦大賞展』を設定。


不安定な天気。。。
季節の変わり目を感じます。
さて、本日は、良い報告があります。(自分にとってのですが。。。)
第7回 菅 楯彦 大賞展【トリエンナーレ方式】への出品が、決定しました!!
この展覧会は、トリエンナーレ方式と言って、3年に一度、鳥取県倉吉博物館と高島屋大阪店にて開催される展覧会です。
誰もが出品できる展覧会ではなく、推薦者に推薦枠を頂き、そこから審査員に選考されて審査が通ってはじめて、出品できる展覧会です。
過去の出品者を見ても、今活躍している30~40代の方々素晴らしい作品が出品されている。
会期自体は、来年の9月~10月なので少し先ですが、今後の作家活動の中で重要な作品となるように頑張りたいです。
本当に選ばれて良かった。。。
少し、感動です。


また、作品の経過などを報告しますね

《菅 楯彦大賞展》とは?
倉吉博物館では、開館以来、大正期から昭和前期にかけて独自の様式で歴史風俗画を追求し続けた、菅 楯彦の展示及び研究活動を行い、倉吉市は昭和53年に名誉市民章を追贈した。この実績を踏まえさらなる発展をめざし、浪速風俗画えおライフワークとした菅 楯彦を顕彰し未来へ伝える為、伝統的主題である風俗画の現代におけるその取り組みを課題とした『菅 楯彦大賞展』を設定。