皆さんおはようございます、shujiです。
昨日は皆さんご存じの通り、東京スクールオブミュージック専門学校 渋谷校(以下TSM)でのクリニックだったんですが、福岡、大阪、名古屋、渋谷とやってきて昨日の渋谷が一番色々なことをやった感じでした。
体験入学の方々に修了証なんかも渡したりして、なんか普通にTSMの先生になった気分でした。(・∀・)
でも昨日は最後のステージでの他の講師の方々とのセッション!
これが一番緊張しました!(^_^;)
でも久々にバンドで合わせたんですが、やっぱりバンドは気持ちいい!ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
ドラムソロなど、ドラムを叩くこと自体もちろん楽しくて気持ちいいのですが、長年バンドでやってきた僕はやっぱりバンドの中にいるのが一番気持ちいいな～って改めて思いました!
しかもやった場所が照明などもちゃんとしている普通のステージだったので、余計にテンションが上がりまくって、リハーサルの時は普通にこなした曲なのに、本番にちょっと失敗したりなんかして・・・(＞＜;)
でも体験入学で来ていた皆さんも楽しそうな顔をしていらっしゃたので、良し!と言うことで・・・
写真は昨日クリニック風景と、冒頭で書いた体験入学の方に修了証を渡している所です。(///∇//)
さて、気になるお天気ですが、全ての予定を終了して帰る直前ぐらいにちょっと雨が降ったりもしましたが、前日の予報を覆したということで、ギリギリセーフ(？)ということでも宜しいでしょうか？σ(^_^;)
まあ僕も神様ではないので、やはりずーっと晴れという訳にはいきませんでした。
でも今日は天気予報でも雨の心配はなさそうなので安心しました!
では本日葛西の方のTSMにいらっしゃる方、後ほどお会いしましょう!
【今日はなんの日？】
マリモの日
1952(昭和27)年、北海道阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定された。
同時に、富山湾のホタルイカ群遊海面、鹿児島県出水市のナベヅル、高知のオナガドリ等も国の特別天然記念物に指定された。
八百屋お七の日
1683(天和3)年、18歳の八百屋の娘・お七が、3日間の市中引回しの上、火あぶりの極刑に処せられた。
前年12月28日の大火で避難した寺で出会った寺小姓・生田庄之介のことが忘れられず、火事になればまた会えると考えて3月2日の夜に放火、火はすぐに消しとめられたが、お七は御用となった。
当時は放火の罪は火あぶりの極刑に処せられていたが、17歳以下ならば極刑は免れることになっていた。そこで奉行は、お七の刑を軽くする為に「おぬしは17だろう」と問うが、その意味がわからなかったお七は正直に18歳だと答えてしまい、極刑に処せられることとなった。
お七が丙午[ひのえうま]の年の生まれであったことから、丙午生まれの女子が疎まれるようになった。
では今日はこの辺で!
昨日は皆さんご存じの通り、東京スクールオブミュージック専門学校 渋谷校(以下TSM)でのクリニックだったんですが、福岡、大阪、名古屋、渋谷とやってきて昨日の渋谷が一番色々なことをやった感じでした。
体験入学の方々に修了証なんかも渡したりして、なんか普通にTSMの先生になった気分でした。(・∀・)
でも昨日は最後のステージでの他の講師の方々とのセッション!
これが一番緊張しました!(^_^;)
でも久々にバンドで合わせたんですが、やっぱりバンドは気持ちいい!ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
ドラムソロなど、ドラムを叩くこと自体もちろん楽しくて気持ちいいのですが、長年バンドでやってきた僕はやっぱりバンドの中にいるのが一番気持ちいいな～って改めて思いました!
しかもやった場所が照明などもちゃんとしている普通のステージだったので、余計にテンションが上がりまくって、リハーサルの時は普通にこなした曲なのに、本番にちょっと失敗したりなんかして・・・(＞＜;)
でも体験入学で来ていた皆さんも楽しそうな顔をしていらっしゃたので、良し!と言うことで・・・
写真は昨日クリニック風景と、冒頭で書いた体験入学の方に修了証を渡している所です。(///∇//)
さて、気になるお天気ですが、全ての予定を終了して帰る直前ぐらいにちょっと雨が降ったりもしましたが、前日の予報を覆したということで、ギリギリセーフ(？)ということでも宜しいでしょうか？σ(^_^;)
まあ僕も神様ではないので、やはりずーっと晴れという訳にはいきませんでした。
でも今日は天気予報でも雨の心配はなさそうなので安心しました!
では本日葛西の方のTSMにいらっしゃる方、後ほどお会いしましょう!
【今日はなんの日？】
マリモの日
1952(昭和27)年、北海道阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定された。
同時に、富山湾のホタルイカ群遊海面、鹿児島県出水市のナベヅル、高知のオナガドリ等も国の特別天然記念物に指定された。
八百屋お七の日
1683(天和3)年、18歳の八百屋の娘・お七が、3日間の市中引回しの上、火あぶりの極刑に処せられた。
前年12月28日の大火で避難した寺で出会った寺小姓・生田庄之介のことが忘れられず、火事になればまた会えると考えて3月2日の夜に放火、火はすぐに消しとめられたが、お七は御用となった。
当時は放火の罪は火あぶりの極刑に処せられていたが、17歳以下ならば極刑は免れることになっていた。そこで奉行は、お七の刑を軽くする為に「おぬしは17だろう」と問うが、その意味がわからなかったお七は正直に18歳だと答えてしまい、極刑に処せられることとなった。
お七が丙午[ひのえうま]の年の生まれであったことから、丙午生まれの女子が疎まれるようになった。
では今日はこの辺で!