※一部間違っていたところがあったので、17時頃訂正しました。
皆さんおはようございます、実際の時間は5時、でもみんながこれを読むのは8時以降、shujiです。
昨日、一昨日で無事、あるアーティストのレコーディング終了いたしました。(*^^)v
今回のレコーディングはJanne Da Arcではっやったことのないような曲がほとんどだったので、なかなか新鮮で非常に楽しいレコーディングでした。
なので今回はこんな感じのセッティングで臨みました。
軽く説明しておきますと、まずバスドラはいつもライブで使っている26インチではなく22インチ、タムは10インチと12インチ、フロアタムは16インチです。
シンバルも写真右手のクラッシュシンバルなどはJanne Da Arcの時は20インチのクラッシュなんですが、今回は18インチです。
ハイハットもいつもより小さく14インチ(普通はこのサイズですが・・・)で、ちょっと薄い物を使用しました。
なので全体的に一回り小さい感じになっています。
あとドラムヘッドもいつもはアクエリアンというメーカーのかなり明るめの音のする、簡単に言うとロックなドラムヘッドなんですが、今回のレコーディングではコーテッドのヘッドをメインで使用しました。
あと写真のスネアドラムはパールのオマーハキムモデル、今回レコーディングした曲4曲中、2曲で使用しました。
あと1曲はウルトラキャスト(アルミ)のスネア。
残りの1曲はマジっすか?って感じのスネアを使いました。
これもパールのスネアはスネアなんですが、こういう風にメインで使うようなスネアではなくてエフェクト系の音を出したいときなどに使われることが多いスネアです。
サイズはなんと10インチですからね~、これは僕はWhats up!をライブで演奏するときなどに使うように持っていた物です。
まさかメインで使うことになるとは思っても見ませんでした。
と、まあこんな感じで全然簡単に終わらなかったですが、何となくわかりますか?
なるべくわかりやすく書いたつもりですが・・・(^_^;)
本当に今回は結構初めての経験が多くて非常に勉強にもなったレコーディングでした!
まだ色々書けることもあるのですが、あんまり色々書いてしまうと誰のレコーディングかわかってしまう恐れがあるので、詳しく書けるときが来たらまたこのブログで書きますね~。
さて、今回はドラマーではない方にはちょっと難しい話だったかも知れませんが、たまにはまじめにこんな話も書きますよ、僕もドラマーなんで(^^)
じゃ、また!
皆さんおはようございます、実際の時間は5時、でもみんながこれを読むのは8時以降、shujiです。
昨日、一昨日で無事、あるアーティストのレコーディング終了いたしました。(*^^)v
今回のレコーディングはJanne Da Arcではっやったことのないような曲がほとんどだったので、なかなか新鮮で非常に楽しいレコーディングでした。
なので今回はこんな感じのセッティングで臨みました。
軽く説明しておきますと、まずバスドラはいつもライブで使っている26インチではなく22インチ、タムは10インチと12インチ、フロアタムは16インチです。
シンバルも写真右手のクラッシュシンバルなどはJanne Da Arcの時は20インチのクラッシュなんですが、今回は18インチです。
ハイハットもいつもより小さく14インチ(普通はこのサイズですが・・・)で、ちょっと薄い物を使用しました。
なので全体的に一回り小さい感じになっています。
あとドラムヘッドもいつもはアクエリアンというメーカーのかなり明るめの音のする、簡単に言うとロックなドラムヘッドなんですが、今回のレコーディングではコーテッドのヘッドをメインで使用しました。
あと写真のスネアドラムはパールのオマーハキムモデル、今回レコーディングした曲4曲中、2曲で使用しました。
あと1曲はウルトラキャスト(アルミ)のスネア。
残りの1曲はマジっすか?って感じのスネアを使いました。
これもパールのスネアはスネアなんですが、こういう風にメインで使うようなスネアではなくてエフェクト系の音を出したいときなどに使われることが多いスネアです。
サイズはなんと10インチですからね~、これは僕はWhats up!をライブで演奏するときなどに使うように持っていた物です。
まさかメインで使うことになるとは思っても見ませんでした。
と、まあこんな感じで全然簡単に終わらなかったですが、何となくわかりますか?
なるべくわかりやすく書いたつもりですが・・・(^_^;)
本当に今回は結構初めての経験が多くて非常に勉強にもなったレコーディングでした!
まだ色々書けることもあるのですが、あんまり色々書いてしまうと誰のレコーディングかわかってしまう恐れがあるので、詳しく書けるときが来たらまたこのブログで書きますね~。
さて、今回はドラマーではない方にはちょっと難しい話だったかも知れませんが、たまにはまじめにこんな話も書きますよ、僕もドラマーなんで(^^)
じゃ、また!