薄っぺらい1年かと思いきや。 | アンリミテッド山内秀一オフィシャルブログPowered by Ameba

薄っぺらい1年かと思いきや。

今年も残すところわずかです。アイドルさんとV系が大好きでおなじみのおじさんになってしまいました。ふふ、良いね。

(V系って略するのなんかやだね)

 

見事なまでに俳優業からの転換の1年でした。

ってこういう書き方することにファンの皆さんは敏感なのかな?どうなのかな?

まーわかってて言ってるんであえて。

そういう冗談言えるくらいには元気です。

 

 

今年はラジオ、楽しかった。

毎回が戦い。

僕はミュージシャン尊敬してるから1度も手を抜いたことない。

もしかしたらちょっと(言葉は悪いけど)手をうまく抜けた方が上手く作用することもあるのかなって思う。けど、きっとそれは山内秀一の仕事じゃない。ラジオの世界にはその道のプロがたくさんいらっしゃって、、その中で自分が何を必要とされているか、自分なら何が出来るか、、、毎回が戦い。超楽しいけど、マジで戦い。ライブ。

もっとラジオしたい。

 

 

俳優。

やったねー。

山内秀一試験導入公演「遭難」

 

脚本。演出。主演。製作。制作。

 

 

そうだ、京都へいこう

 

 

 

のノリでそうだ、演出家になろう(あと、脚本家も、、)って感じでした。

 

思いのほか、モンスター作品創れちゃって自分の才能に驚きました。こういうとき天才なのバレちゃうんですよねー。

 

 

と、最初は大体何でも意外といけちゃうの。これ素人さんが陥りやすい甘い罠。

真価は2回目以降。「遭難」の真価が問われるのは2作目次第です。

 

 

2作目。ミウラケンさんこと栁澤さんの繁忙期(おめでとう!)のせいで3回くらいズレまくってますが。形にしませう。

 

あ、仲間とお仕事で関われたのすんごい嬉しかった。

 

 

今年嫌だったこと。

 

30歳で高校生役にチャレンジ!が出来なかったこと。

 

年内に15回目のトークライブが開催できなかったこと。(1月6日にやるよ)

 

 

 

有言実行にこだわってた身としては恥ずかしくて年を越せそうにありません。

(今、BUCK-TICKの「さくら」聴いてます。春になれー)

 

 

ファンのみんなメリークリスマスイヴイヴ。愛をありがとう。風邪ひかないでね。また笑って会いましょう。場所を作るから。場所を守ってくれてありがつーーーん。

 

他の人、、、まー適当に、、生きててください。

 

 

さいなら。