プライベート的総括(後半)
西武ドーム公演から1週間後、8月の真っ只中5人組の姿はお台場、Zepp Tokyoにあった。
日本最大級のライブハウスも、西武ドームの目の霞むような大きさの残像のせいか、、随分と小さく見えるようになった。
"お台場フォーク村(Z)"
アルフィーの坂崎さん主催のフォークフェス。
出演は雅-miyavi-さんらをはじめとする超凄腕揃い。
…これも当時ブログで書かせていただいたけど、、
ライブ終わりで友人に"久々にももクロの負け試合見たのかもね…"なんて話をしました。
着席形式、武器のダンスも封印された状態でのフォークライブ。
共演者の圧倒的なスキルや存在感。空気の作り方。
極論…はじめから勝算の低い闘いだったと思う。
けれど、西武ドームの大成功から間髪置かずに自分達の弱点?と向き合う…それも真っ正面から……この攻撃的なが姿勢が後に必ず活きてくることを予感させられた。
あの日のライブのことは各メンバーが各々インタビューで語っていましたね。
茶化すことなく貪欲に成長に繋げていこうとするあの姿勢、俺も本当に刺激受けました。
ありがとうございます。
それから1ヶ月半…何が変わったのか何が変わってないのかは定かでなかった。
9月中旬、同じく他流試合。
房総の狂犬、氣志團主催のフェスに出演……といってもこちらは数万の観客がスタンディング形式で楽しむ野外フェス。
出演アーティストも東京ドームを踏んでいるような強者ばかり。
今のももクロがどれだけの大きさでどれだけの歩幅で歩いているのかを計るには良い機会。
ライブは水を得た魚の如く激しい曲
を連打し、確かな手応えを残した。
他のアーティストから刺激も受けただろうし、ステージを楽しむ姿勢は逆に刺激を与えることになったかも知れない。
1ヶ月後。
渋谷O-EAST
玉置成美さんの10th anniversaryは3マンの2番手で登場。
個人的にはこの日体調悪かったんだけど、O-EASTでももクロ観れることもこの先ないだろうと思ったので頑張って会場まで。
45分程度の持ち時間をアッパーな曲で押しまくった後にラストはあまりに予想外の「LOST CHILD」で不思議な余韻を残す。
意表をつく選曲だけれど、説得力抜群でむちゃくちゃ良かった!!!
とんでもなく痺れた!!!
ラストを違和感なく飾れる「LOST CHILD」からも各曲が育っていってることを感じる。
ここまで来ると最近の話題だね(笑)
男祭りは日本武道館。
メンバーは過去にないくらいキレてた。
キレッキレもキレッキレ。
メンバーのパフォーマンスが素晴らしかった。
「サラバ、愛しき悲しみたちよ」ライブ初披露。
むちゃくちゃかっこいいじゃん。
この日のライブ後が、不毛な議論でちょっと話題になった集まりだったんだよね。
それはとかくこっちはもうドキドキワクワク。何故なら……
……5日後!
独占!ももクノ60分vol.4
は、香川県さぬき市(笑)
先月のトークライブで話した通り。
行ってきたよ(笑)
始発で羽田→高松→ダッシュ→バス→猛ダッシュ→電車→バス→という大移動。
目の前に広がる海をバックに野外ライブ。
「ラフスタイル」は初めて聴いたー。
男祭りでも「世界のももクロNo.1」みたいなくだりはあったけど、この日のライブ終わった時は本当に心からその言葉を言いたくなったな。
素舞台でここまで感動出来るってすごいなーと思ったし、飾り付けないほうが持ち味がクリアに出るのかもね。
しかし、「Z女戦争」のソロパートの"光たれ~"のところで雨雲の隙間から一気に太陽の光が射してきたときは
さっすがに奇跡かと思ったわ(笑)
そしてそして…11月末ついに運命の、紅白歌合戦出場が決定。
結成以来の悲願。
その一週間は毎日泣いてた気がするなぁ。
いや、俺だけじゃないよ!
そういう人が何万人もいたと思う。
笑ったのは街歩いてて、知らない人に「紅白出場おめでとうございます!」って声かけてもらったこと(笑)
俺、出ないよ(笑)
…ありがとうございます。。
その後
先日のALNではコンディション的にトラブルを抱えながらも、"パワープレーになったら負けない"っていう幹の太さが光っていた。
あ、このタイミングではんにゃさんのよしログにお邪魔させていただいたのも忘れちゃいかん(^-^)
さぁ、そしてももいろクリスマス2012
さいたまスーパーアリーナ&全国映画館&ライブハウス生中継 2days!
友人のお陰で前日の夜に奇跡的にチケット譲ってもらえての両日参戦!
感謝。
昨年を彷彿とさせるオープニングや全体の構成が"1年振りにここに帰ってきた"と思わせてくれる。
「Wee-Tee-Wee-Tee」、「黒い週末」、「僕等のセンチュリー」、「空のカーテン」初披露。
各曲の配置が通常のライブと全然違うから、展開が読めなくて面白かった。
「ピンキージョーンズ」で本編が締まったのかっこよかったなぁー……と余韻に浸っていたアンコール一発目の「空のカーテン」。
昨冬に初披露されたバラード「白い風」からさらに一回り大きくなった説得力。
曲が終わってからしばらく会場が静まり返ったのが印象深い。
声を出したいけど出せない。
またもや冬の名曲誕生。
オーラスは2ndシングル「未来へススメ!」。
ストレートな歌詞にももクロの原点を見た。
翌日が不安になるほどに素晴らしいライブ。
25日。
登場時のメンバーの顔つきが違う。
「いっちょ暴れてやるか!」そんな顔。
前夜が充実していたからこその余裕と自信。
ド頭に炸裂した「サラバ、愛しき悲しみたちよ」では無数の火柱が上がり、聖夜のももクロが戦闘モードであることを誇示する。
「Wee-Tee-Wee-Tee」、「黒い週末」を立て続けに披露しこれ以上ないくらいに会場の熱気は高まる。
今夜は厄介だ…。
ここからさらにギアを入れたらこの会場はどうなってしまうのか?と思う。
名曲「Z女戦争」を皮切りに、序盤~中盤「Believe」や「D'の純情」の時点でスーパーアリーナの4階席は大揺れ。
また前日披露されなかった「ミライボウル」からのアッパーチューン連打はもはやお家芸。
その流れを静寂へと一変させたのは前夜同様の説得力を誇った「空のカーテン」。
歌詞の一つ一つが刺さる。
ラストはももクロと言えばこれ!の3大必殺曲。
火柱がよく似合う「Chai Maxx」。
いかなる会場でも常に室温を最高潮にブチ上げ続けた「行くぜっ!怪盗少女」
そして春の西武ドーム2DAYS発表を挟んでの本編ラスト「走れ!」
ももクリ2010のももいろクローバーの映像と現在のももいろクローバーZがシンクロする演出。
あの頃と何も変わってないこと、あの頃より何倍も逞しくなったこと…想いが駆け巡る。
どんなときでも走り続けてきたからこそ、今もまた走る。まだ走る。
アンコール。
このアンコールが凄かった。
今までたかだか100本程度ではあるが、色々なライブを見てきたけれど、ここまで本気のアンコールがかかっているのはそうそう見れない。
1万7000人の大半は椅子に座ることもなく全力でアンコールをかける。
ホントに、こんなことがあるのかっていうくらい強い意志を感じたアンコール。
ちょっとあの光景は凄かったよ。あれは…。
夏菜子ちゃんの「お前らの声に私たちが応えないわけがないだろー!」という言葉がまた素晴らしくももクロらしかった。
ファンとの絶対的な信頼関係が築けているから言えることよね。
みんなで想いを1つにした「スターダストセレナーデ」の温かさ。
まだまだ旅の途中であることを再確認させる「ツヨクツヨク」の爆発力。
ラスト…"1人残らず紅白に連れて行く"という気概を感じた「ももクロのニッポン万歳!」
もう全部が一瞬の幻みたいに駆け抜けた最高のアンコールだった。
互いに求めあいぶつけ合うような。
たった3曲なのにそこに今までの想い出が凝縮されているような。。
でも、幻なんかじゃない。
1人1人が最後にこの2日間、2012年、これまでの歩みを振り返る。
目から溢れそうな涙をこぼすまいとするリーダーが、時間をかけ、呼吸を整えながら、言葉を大事に選びながら…「立ちはだかる壁は、言い換えれば私達の夢」と語った。
壁があるから進めないのではない。
壁があるから先へ進める。
今までの度重なる試練もこれから現れる壁も、歩みを止める障壁にはならない。
当たり前のような顔をして、常に全力投球で闘ってきた者達だけに吐くことが許される言葉。
"夢は叶う"
大晦日、この言葉を現実に変えてしまった奇跡の5人から目が離せそうにない。
次なる夢を彼女達はこう語る。
"紅白の向こう側"
その正体が何なのか…彼女達自身もまだ分らないという。
でも、1つ分かっていることがある。
我々、ファンだからこそ分かっていることが…。
紅白の向こう側には、
今と何一つ変わらない景色があって、変わらない僕達が待っているということ。
夢の終わりは夢の始まり。
壁の向こうには壁。
終わりはまだ見えない。
だから彼女達は何度でも歌い続ける、走れ!と。
最高の2012年をありがとうございました。
何でこんな長々しく書いちゃってるのか自分でもよくわかんない(笑)
けれど、今確実にジャンルの隔たりを超えて歴史が塗り替えられる瞬間を見ている気がするんだ。
ももクロのお陰でたくさんの素敵な仲間に出会えた、勉強になった、夢を与えられた。
本当にありがとう。
日本最大級のライブハウスも、西武ドームの目の霞むような大きさの残像のせいか、、随分と小さく見えるようになった。
"お台場フォーク村(Z)"
アルフィーの坂崎さん主催のフォークフェス。
出演は雅-miyavi-さんらをはじめとする超凄腕揃い。
…これも当時ブログで書かせていただいたけど、、
ライブ終わりで友人に"久々にももクロの負け試合見たのかもね…"なんて話をしました。
着席形式、武器のダンスも封印された状態でのフォークライブ。
共演者の圧倒的なスキルや存在感。空気の作り方。
極論…はじめから勝算の低い闘いだったと思う。
けれど、西武ドームの大成功から間髪置かずに自分達の弱点?と向き合う…それも真っ正面から……この攻撃的なが姿勢が後に必ず活きてくることを予感させられた。
あの日のライブのことは各メンバーが各々インタビューで語っていましたね。
茶化すことなく貪欲に成長に繋げていこうとするあの姿勢、俺も本当に刺激受けました。
ありがとうございます。
それから1ヶ月半…何が変わったのか何が変わってないのかは定かでなかった。
9月中旬、同じく他流試合。
房総の狂犬、氣志團主催のフェスに出演……といってもこちらは数万の観客がスタンディング形式で楽しむ野外フェス。
出演アーティストも東京ドームを踏んでいるような強者ばかり。
今のももクロがどれだけの大きさでどれだけの歩幅で歩いているのかを計るには良い機会。
ライブは水を得た魚の如く激しい曲
を連打し、確かな手応えを残した。
他のアーティストから刺激も受けただろうし、ステージを楽しむ姿勢は逆に刺激を与えることになったかも知れない。
1ヶ月後。
渋谷O-EAST
玉置成美さんの10th anniversaryは3マンの2番手で登場。
個人的にはこの日体調悪かったんだけど、O-EASTでももクロ観れることもこの先ないだろうと思ったので頑張って会場まで。
45分程度の持ち時間をアッパーな曲で押しまくった後にラストはあまりに予想外の「LOST CHILD」で不思議な余韻を残す。
意表をつく選曲だけれど、説得力抜群でむちゃくちゃ良かった!!!
とんでもなく痺れた!!!
ラストを違和感なく飾れる「LOST CHILD」からも各曲が育っていってることを感じる。
ここまで来ると最近の話題だね(笑)
男祭りは日本武道館。
メンバーは過去にないくらいキレてた。
キレッキレもキレッキレ。
メンバーのパフォーマンスが素晴らしかった。
「サラバ、愛しき悲しみたちよ」ライブ初披露。
むちゃくちゃかっこいいじゃん。
この日のライブ後が、不毛な議論でちょっと話題になった集まりだったんだよね。
それはとかくこっちはもうドキドキワクワク。何故なら……
……5日後!
独占!ももクノ60分vol.4
は、香川県さぬき市(笑)
先月のトークライブで話した通り。
行ってきたよ(笑)
始発で羽田→高松→ダッシュ→バス→猛ダッシュ→電車→バス→という大移動。
目の前に広がる海をバックに野外ライブ。
「ラフスタイル」は初めて聴いたー。
男祭りでも「世界のももクロNo.1」みたいなくだりはあったけど、この日のライブ終わった時は本当に心からその言葉を言いたくなったな。
素舞台でここまで感動出来るってすごいなーと思ったし、飾り付けないほうが持ち味がクリアに出るのかもね。
しかし、「Z女戦争」のソロパートの"光たれ~"のところで雨雲の隙間から一気に太陽の光が射してきたときは
さっすがに奇跡かと思ったわ(笑)
そしてそして…11月末ついに運命の、紅白歌合戦出場が決定。
結成以来の悲願。
その一週間は毎日泣いてた気がするなぁ。
いや、俺だけじゃないよ!
そういう人が何万人もいたと思う。
笑ったのは街歩いてて、知らない人に「紅白出場おめでとうございます!」って声かけてもらったこと(笑)
俺、出ないよ(笑)
…ありがとうございます。。
その後
先日のALNではコンディション的にトラブルを抱えながらも、"パワープレーになったら負けない"っていう幹の太さが光っていた。
あ、このタイミングではんにゃさんのよしログにお邪魔させていただいたのも忘れちゃいかん(^-^)
さぁ、そしてももいろクリスマス2012
さいたまスーパーアリーナ&全国映画館&ライブハウス生中継 2days!
友人のお陰で前日の夜に奇跡的にチケット譲ってもらえての両日参戦!
感謝。
昨年を彷彿とさせるオープニングや全体の構成が"1年振りにここに帰ってきた"と思わせてくれる。
「Wee-Tee-Wee-Tee」、「黒い週末」、「僕等のセンチュリー」、「空のカーテン」初披露。
各曲の配置が通常のライブと全然違うから、展開が読めなくて面白かった。
「ピンキージョーンズ」で本編が締まったのかっこよかったなぁー……と余韻に浸っていたアンコール一発目の「空のカーテン」。
昨冬に初披露されたバラード「白い風」からさらに一回り大きくなった説得力。
曲が終わってからしばらく会場が静まり返ったのが印象深い。
声を出したいけど出せない。
またもや冬の名曲誕生。
オーラスは2ndシングル「未来へススメ!」。
ストレートな歌詞にももクロの原点を見た。
翌日が不安になるほどに素晴らしいライブ。
25日。
登場時のメンバーの顔つきが違う。
「いっちょ暴れてやるか!」そんな顔。
前夜が充実していたからこその余裕と自信。
ド頭に炸裂した「サラバ、愛しき悲しみたちよ」では無数の火柱が上がり、聖夜のももクロが戦闘モードであることを誇示する。
「Wee-Tee-Wee-Tee」、「黒い週末」を立て続けに披露しこれ以上ないくらいに会場の熱気は高まる。
今夜は厄介だ…。
ここからさらにギアを入れたらこの会場はどうなってしまうのか?と思う。
名曲「Z女戦争」を皮切りに、序盤~中盤「Believe」や「D'の純情」の時点でスーパーアリーナの4階席は大揺れ。
また前日披露されなかった「ミライボウル」からのアッパーチューン連打はもはやお家芸。
その流れを静寂へと一変させたのは前夜同様の説得力を誇った「空のカーテン」。
歌詞の一つ一つが刺さる。
ラストはももクロと言えばこれ!の3大必殺曲。
火柱がよく似合う「Chai Maxx」。
いかなる会場でも常に室温を最高潮にブチ上げ続けた「行くぜっ!怪盗少女」
そして春の西武ドーム2DAYS発表を挟んでの本編ラスト「走れ!」
ももクリ2010のももいろクローバーの映像と現在のももいろクローバーZがシンクロする演出。
あの頃と何も変わってないこと、あの頃より何倍も逞しくなったこと…想いが駆け巡る。
どんなときでも走り続けてきたからこそ、今もまた走る。まだ走る。
アンコール。
このアンコールが凄かった。
今までたかだか100本程度ではあるが、色々なライブを見てきたけれど、ここまで本気のアンコールがかかっているのはそうそう見れない。
1万7000人の大半は椅子に座ることもなく全力でアンコールをかける。
ホントに、こんなことがあるのかっていうくらい強い意志を感じたアンコール。
ちょっとあの光景は凄かったよ。あれは…。
夏菜子ちゃんの「お前らの声に私たちが応えないわけがないだろー!」という言葉がまた素晴らしくももクロらしかった。
ファンとの絶対的な信頼関係が築けているから言えることよね。
みんなで想いを1つにした「スターダストセレナーデ」の温かさ。
まだまだ旅の途中であることを再確認させる「ツヨクツヨク」の爆発力。
ラスト…"1人残らず紅白に連れて行く"という気概を感じた「ももクロのニッポン万歳!」
もう全部が一瞬の幻みたいに駆け抜けた最高のアンコールだった。
互いに求めあいぶつけ合うような。
たった3曲なのにそこに今までの想い出が凝縮されているような。。
でも、幻なんかじゃない。
1人1人が最後にこの2日間、2012年、これまでの歩みを振り返る。
目から溢れそうな涙をこぼすまいとするリーダーが、時間をかけ、呼吸を整えながら、言葉を大事に選びながら…「立ちはだかる壁は、言い換えれば私達の夢」と語った。
壁があるから進めないのではない。
壁があるから先へ進める。
今までの度重なる試練もこれから現れる壁も、歩みを止める障壁にはならない。
当たり前のような顔をして、常に全力投球で闘ってきた者達だけに吐くことが許される言葉。
"夢は叶う"
大晦日、この言葉を現実に変えてしまった奇跡の5人から目が離せそうにない。
次なる夢を彼女達はこう語る。
"紅白の向こう側"
その正体が何なのか…彼女達自身もまだ分らないという。
でも、1つ分かっていることがある。
我々、ファンだからこそ分かっていることが…。
紅白の向こう側には、
今と何一つ変わらない景色があって、変わらない僕達が待っているということ。
夢の終わりは夢の始まり。
壁の向こうには壁。
終わりはまだ見えない。
だから彼女達は何度でも歌い続ける、走れ!と。
最高の2012年をありがとうございました。
何でこんな長々しく書いちゃってるのか自分でもよくわかんない(笑)
けれど、今確実にジャンルの隔たりを超えて歴史が塗り替えられる瞬間を見ている気がするんだ。
ももクロのお陰でたくさんの素敵な仲間に出会えた、勉強になった、夢を与えられた。
本当にありがとう。