龗一族とのお話。@.191
「普通だけど普通じゃない人たちの集まる会」にて参加してきましたー\( ´ω` )/
皆さんスピリチュアルに近いエネルギーやパワーを持った方々なのですが、そこに私もお呼ばれして参加させていただきました(૭ ᐕ)૭✨
皆さん個性的で会話も楽しく、色々話したいことが沢山なのですが、
皆さんとお話しながら、私の場合高次元の不思議な存在や土地の神様たちと喋りながらだったので大忙しです(笑)
天然石を見せあったり、個人の特徴を紹介・披露(オラクルカードや手作りオルゴナイトストーン)したり、最後には百人一首をしたのですが、
崇徳さんと道真くんから熱い視線を送られていて、
瀬を早(はや)み 岩にせかるる 滝川(たきがは)の
われても末(すゑ)に 逢はむとぞ思ふ
スパーン!(他の人に取られちった)
崇徳さん「ダメだこりゃ………」
気を取り直して!
このたびは幣も取りあへず手向山
紅葉の錦神のまにまに
(このたびはぬさもとりあへずたむけやま
もみぢのにしきかみのまにまに)
スパーン!(他の人に取られちった)
道真くん「ダメだこりゃ( ᐛ )」
上の句全然わからん!!!(爆)
おふたりの歌を取れず、崇一朗兄さんから「最後にまーちゃんが取った一句は君のことだ」と言って見守ってました。
そしてようやくスパーン!と取れたのが、
君がため 惜しからざりし 命さへ
ながくもがなと 思ひけるかな
50番 藤原 義孝
でした(૭ ᐕ)૭
短命で亡くなられた謙徳公の三男の方で、非常に美男だったとされています。
美男だけ覚えるな←
現代語訳の意味は、
あなたのためなら、捨てても惜しくはないと思っていた命でさえ、逢瀬を遂げた今となっては、(あなたと逢うために)できるだけ長くありたいと思うようになりました。
というものです。
人を好きになった事がなく、命を直ぐに投げ出したくなる私にピッタリですね。
というか、そんな相手が出てくるのか不思議です(笑)
ちなみにこの会を開いてくださったI様とはメルカリにてブレスレットをご購入いただきまして、その後インスタで知り合い、打ち合わせをしました。
そして最後に私を見て(占って)くださったのですが、
「萬戒さん、どうしてこんなに生き続けてられたの!?」とか、「萬戒さん!どこから来たの!使命感でこっちに来たみたいね!?」のような事を言われて、
本物やこの人…✋(◉ ω ◉`)
って思いました(笑)
はい、死の淵に何度も立たされては、金星人のために金星の神に遣わされてきました\( ´ω` )/
ちなみに見守ってくれているのは両親ではなく御先祖様と高次元の神様や土地の神様による御力が強いのですよね。
あと、過去世の繋がりが強いとも言われました。(恐らくずっと過去、古い過去からの繋がりが強いのだと思います)
パンデミック(第二次世界大戦)の頃の前世の繋がりがめちゃくちゃ強いんですよ。
そのガス室死による影響が、今の体にモロに出てくるんです。
さて、この辺にしましょうか、ちなみに書き初めをさせていただいたのですが、
お世話になってる黒い龍神様である万寿さんの字にするか、白い龍神さんの崇一朗兄さんの字にするか悩んで、
【崇】にしました(笑)
その時ずっと、崇一朗兄さんから、「出る宗じゃないぞー、山宗だぞー」と何度も言われましたw
ちなみに出宗だと「たたる」という字になります。
以上、楽しい一日でした🤭