龗一族とのお話。@.143
《龗一族とジョジョコスプレ編》②
龗一族と他の者達にコスプレをしてもらう話の流れ(笑)
前回、ティッツァーノ役に白金くんが決定して本人もやる気であったが、お相手のスクアーロ役に登用されたワシが落選してしまった( ◜௰◝ )安心。
しかし白金くん、全然諦めなかった(爆笑)
事ある毎に、スクアーロ役を押し付けてきた……( ・᷅ὢ・᷄ )
ワシには無理がありすぎるし、キャラでもない!
ワシは万寿さんに助けを求めた。
萬戒「万寿さん!白金くんがまーちゃんをスクアーロにしてくるねん。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。!」
白ッツァーノ「このスクアーロ、全然言うことを聞きません!!」
(※スクアーロはティッツァーノの言うことに従順)
万チャラティ(万寿さん)
「もう!ダメよ白金?まーちゃんには元から決まっているキャラがあるんだから(*´ェ`*)」
萬戒「え……まーちゃんは見る専門だからやらない…(´・c_・`)」
白ッツァーノ「え…認めません。萬戒さんがスクアーロをやってくださらないのなら私もやりません!」
万チャラティ「アンタはティッツァーノかメローネがハマり役だわ。ティッツはアニメ版の強烈な依存ぶりがアンタらしいわ(¯・ω・¯)スクアーロはまーちゃんじゃなくても正寿がやってくれるわ」
白ッツァーノはワシの手を離さず諦めない。
万チャラティ「まーちゃんも参加するのよ?おまけにまーちゃんにはね、とっておきの大事なキャラがあるの!これはまーちゃんしか成り得ないわ!ドンピシャだもの(◍´͈ꈊ`͈◍)!!」
萬戒「え……ʕ๑•ɷ•๑ʔ」
白ッツァーノ「萬戒さんに合うキャラクター…?フーゴですか?」
なぜワシがフーゴなんだ…
そこまでキレてないし知的じゃないよ(´⊙ω⊙`)
万寿さんの横に、ふっと崇一朗兄さんが現れる。
万チャラティ「まーちゃんはドッピオよ(◍´͈ꈊ`͈◍)」
ジリジリと歩み寄ってくる崇一朗兄さん…
まさか……
変身していく崇一朗兄さん←
ディアボ朗「あぁ…私の可愛いドッピオ……」
ドアップ←
恐怖((((´⊙ω⊙`))))
万チャラティ「もう私も崇一朗も皆がまーちゃんはドッピオしかない!って満場一致なのよ(◍´͈ꈊ`͈◍)!!」(白金くんは含まれていない謎)
何故…( ・᷄д・᷅ )
ドッピオは可愛いしボスに従順だし、ワシと全然違う(笑)
万チャラティ「もう崇一朗がヒヤヒヤしながら見守ってるのにフラフラどこか行っちゃったり、何かあると崇一朗頼るからそっくり!それにおっとりして幼そうに見せておきながら内面が実は大人びて悪辣としてたり、精神が多方面で出てくるから(¯・ω・¯)」
ディアボ朗「そういうことだ。私の可愛いドッピオ…」
(多分そのセリフ言いたいだけなんじゃ…)
そして、髪をピンクにさせられる( ・᷅ὢ・᷄ )
ワシはドッピオになった………
ディアボ朗「どうしたマッピオ…元気がないゾ…( ◜ᴗ◝)」
万チャラティ「マッピオ…( ⌯᷄௰⌯᷅ )せっかくスセリゾットもいるのに…」
萬ッピオ←
「ぱぁあ。:*・'(*°∇°*)'・*:。あぁあ」
↑満面の笑顔
ディアボ朗「無理矢理やらせたのか!?」
万チャラティ「とりあえず5部の漫画とアニメ両方見させた(◍´͈ꈊ`͈◍)(スセリさんに…)」
その後スセリゾットさん、道スタ、沙ァッチョ、ジョ華ーナ、景ッシ、プロシュー徳兄貴、シャローネを拝めたが、
絵を描くのが滅茶苦茶難しいし、追いつかない(爆笑)
でも楽しかった( ◜௰◝ )♪