龗一族とのお話。@.21
過去の龗一族関連の日記を写し終えた…気がしやす(笑)
思ったより少ないな、めっちゃ削除しまくったからか(๑¯ω¯๑)
ちなみに9月…いつからかな?ここ3、4日は崇一朗兄さんが来てない。
来てないと言ったら「ちゃんとおるよ( `ᾥ´ )!」と怒られました。
龗一族は御自身の行動や出来事、体験している時間の流れをワシに見せてくれる。遠くても近くても。
万寿さんと崇一朗兄さんの2人は特にそれをたくさん見せてくれるんだが、そうしてくれると今のワシの傍に居るのか居ないのかわからない時もある( ³ω³ ).。o
さて、ノートを振り返ろう。
このノートさん、今年6/17日に養老乃瀧SAで買ったもの。それからノートに龗一族の話を記すようになったのですよ。
記し始めたのは地震の日からかな、たぶん( ᐛ)
龗一族の会話と、ワシに話しているのか判らない会話なども全部、適当に聞いてたところだけ書いてたから、何の話だったか全然思い出せない(笑)
思い出せないというより混乱するw
そういえば、和水のお乳水がどうとか話してたけど、本人達も世間話で忘れてしまったようです(笑)
ただ、和水とやらの近く?に万寿さん、崇一朗さんの馴染みのある場所があるみたい。
和水てどこだろう( ・᷅ὢ・᷄ )
九州なのは、わかった!
そしてワシが彼らを《龗一族》と呼ぶ様になったのも、崇一朗兄さんが提案したのもあります。
なんで龗という字にしたのかは、崇一朗兄さんが雨と命と薬学を司るから…
と、本人が申しております←
黒紫葵くんは、ずっと「飛び難い…」と言っていたのは、風のせいだったんだな( ³ω³ ).。o
あと、黒紫葵くんの「ハゲてませんよ」は、ワシがツバメの雛を見てて、黒紫葵くんを思い出したのです。
生え変わりの時期なのか細かな産毛羽毛?が黒紫葵くんから、ぴょんぴょん生えてた事を(笑)
それを見る度に、「ハゲてませんよ」って言われるのが楽しい(´>ω∂`)☆
後半は以前ブログにも載せた神の依り代《媒体》の話です。
リンク*神様の力の籠った媒体、ラッキーアイテム&パワー〇〇*
彼らの話は1度に全てを教えるのではなく気まぐれに一つ一つを切り取って話すので、何度か同じ様な話も出てきます。
最後の崇一朗兄さんの話は、彼の一部のお務めの話をチラッと聞かせて頂いた時です。
人の一生の内、生死やその後の人生に関わる病を一度だけ癒す事も植え付ける事も願えば叶えるそうです。
何故《一度だけ》なのかは、
「人生の尺に二度の必然は要らないから。あとね、大体そういうの願ってくるヤツって前にも願い事してんの。それを忘れて二度目、三度目と願うから鬱陶しいんよね。自分の病、自分と向き合えって。ずっと我慢して、もうダメだって時に、その時その声を俺が聞けたなら叶えるかもしれない。誰が担当するかは俺は知らん」
と仰っておりました。
彼が←
素晴らしいベストショット(え?)
追記として。
性欲も司るそうです、
崇一朗兄さんが。
そんな情報別に要りませんが、一応載せておこう。
いや、司りたい、に変更したいそうです。
もう寝ます( `ᾥ´ )